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心に残る俳句を作ろう!「倒置法」の意味と使い方

2016年05月12日更新

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はじめに

5・7・5と短い言葉の中で読み手の心を揺すぶる俳句。より印象深くするのにさまざまな技法があります。その中でも、倒置法に注目してみましょう。

倒置法とは

正しい言葉の順番をひっくり返す技法の事です。

例)通常文…星が光っている。

倒置法…光っている、星が。

このように、文章の順番をひっくりかえす方法を倒置法といいます。

倒置法の効果

強調の効果があり、文章に強さを与えて印象を強くします。

倒置法の例句

眠らない 君が来るまで 身にしむ夜(自作)

意味:寒さの身にしみる、長い夜の秋ですが、私は君が来るまで眠らずに、君を待ち続けます。

「眠らない」という言葉を強調する事で、心に残る様な、印象的な歌にしています。自分にとって君という人物が大切だという事を示して俳句に情感を持たせています。

倒置法を使うときのポイント

倒置法は感情を強く表したい俳句に使うと効果的です。思ったことをまっさきに持ってくる事で、自分が感じた感激や想いが読み手により伝わりやすくなります。ですので、著者は感情を特に強く表したい俳句に使います。

倒置法を使う時の注意

無理して倒置法を使う事がいい俳句に繋がるとは限りません。倒置法を使う事に固執するあまり、意味不明な文章にならないように注意しましょう。

おわりに

みなさんも倒置法を用いて素敵な俳句を作って下さい。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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