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「笑う」よりも効果的!「泣く」ことで得られる5つの効果

2016年05月12日更新

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普段生活していて、「泣く」ことはありますか?泣くのは恥ずかしいこと、カッコ悪いことだという認識から、「泣いてはいけない」と考える人もいるかもしれません。でも実は、「泣く」ことには大きな意味と効果があるのです。ここでは、「泣く」ことで得られる5つの効果について紹介します。

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リフレッシュする方法まとめ

効果1:リラックスした状態になる

泣いた後、妙にすっきりした気分になって、楽な気持ちになった覚えはありませんか?それは体がリラックスしているからなんです。

リラックスした状態とは、「副交感神経が興奮状態にある」ことを指します。副交感神経は「休息の神経」と呼ばれ、活性化すると血管を広げ血流がよくなるため、身体がリラックスした状態になります。

人は泣くと、脳の血流が増加し、これが極端な副交感神経の興奮状態を引き起こすため、泣くことでリラックスした状態になれるのです。

効果2:ストレスを減らす

人は精神的ストレスを受けると、「コルチゾール」という副腎皮質ホルモンを分泌します。涙は、この「コルチゾール」というストレス成分を低下させる作用があることが、科学的にもはっきりと証明されています。

ストレスは体の毒素ですから、泣いてこの毒素を吐き出しさっぱりしてしまいましょう!

効果3:安眠効果

思いっきり泣いた後に眠たくなってしまうことはありませんか?泣くことで体がリラックスすると述べましたが、リラックスした状態は安眠にも繋がります。私たちは眠るときに、泣くときと同様に副交感神経を働かせているからです。

眠れない日には、何か泣ける映画を見て副交感神経を働かしてみると、ぐっすり寝ることができそうですね。

効果4:やる気を出す

泣くことは、人の覚醒状態を作り出す「セロトニン神経」を活性化させ、やる気を出させてくれます。

この「セロトニン神経」が働かなければ、体がだるくなったり、やる気がなくなったりしてしまいます。

効果5:キレイになる

泣いた次の日は、目が腫れてしまってキレイになるどころじゃない!と思うかもしれませんが、泣くことは美容にもプラス効果を発揮します。

涙は詰まっている涙腺を掃除してくれるので、泣くと涙腺の汚れが流され循環がよくなります。そして、涙を流すことで、余分な水分が排出され、顔のむくみがとれる効果があるのです。

ですから、泣くことには小顔効果があるとも言われているんですよ。

「笑う」ことより効果あり!

最近の研究では、「泣く」ことは「笑う」ことよりもストレス解消・リラックス効果が高いといわれています。

笑っている間は興奮状態にあり、興奮状態から戻る過程でリラックスするのに対し、泣いている時は副交感神経が活性化してリラックスしている状態になるため、よりストレス解消になると考えられる

おわりに

「泣く」ことにマイナスイメージを持っている人が多いと思いますが、「泣く」ことは、こんなにもプラス効果を生み出してくれるものなのです。泣ける音楽、映画、漫画…自分のお気に入りのやり方で、週に1度くらい、「泣く日」をつくってみてはいかがですか?

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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