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同期と差をつけよう!すぐにできるビールのおいしい注ぎ方とマナー

2013年12月03日作成

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これから飲み会シーズン。会社の納会や取引先との飲み会・忘年会など、多くの飲み会が待ちうけていませんか?

目上の人と飲む際、ビールを注ぐ機会も多くあると思います。泡が立たなかったり、逆に泡が立ち過ぎたり、なかなかうまく注げなかったという経験はありませんか?

そこで本記事では、ビールの泡の秘密やおいしいビールの注ぎ方についてご紹介したいと思います。

大好きなお酒を楽しく飲むために…読んでおくべき記事はこちら!
知って得する酒席・接待のマナー

目次

そもそもビールの泡って何?

泡の正体

ビールの泡は、ビール内に含まれるタンパク質・炭水化物・ポリフェノール・ホップ樹脂などの成分でできています。

ビールに溶け込んでいる炭酸ガスが衝撃により遊離することにより、それらの成分が炭酸ガスの周囲に付着し気泡となって上昇します。これがビールの泡の正体です。

泡の方が苦い

このビールの泡には苦味の成分が濃縮されるため、ビールの泡はビールよりも苦く感じます。

泡の役割

ビールの泡は、炭酸ガスが外へ逃げるのを抑え、ビール自体が空気に触れて味が落ちるのを防く役割があります。

また、ビールそのものも美味しさを守ってくれる他に、泡立ちの際の香り立ちや見た目の美味しさをなどを演出してくれる役割もあります。

ビールのおいしさは泡を見れば分かる?

泡が立ちすぎるビール

しずかに注いでも泡が立ちすぎるビールは、ビール自体がぬるい状態か振動が加えられている可能性があります。このようなビールはのどごしが悪いと言われています。

ビールの温度は夏は4~6度、冬は6~8度程度が適温だと言われています。

泡が立ちにくいビール

ビールが冷えすぎていたり、コップに油脂分が付いていると泡立ちの悪いビールになります。泡を立てないと苦味が抜けないため、苦味の強いビールになる言われています。

家庭でビールを飲む時は、洗剤の洗い残しのないようにしっかりと洗うこと、布で水分を拭き取ると布の汚れが付着する可能性もあるので、自然乾燥することが望ましいです。

キメ細かい泡

ビールの泡はキメが細かいほど良いとされており、キメの細かい泡のビールほどキレ味の良いビールだと言われています。

おいしいビールの注ぎ方

注ぎ方がうまいビールはキメ細かい泡を立たせることができます。注ぐ位置の高さや注ぐ速度によってキメ細かいおいしいビールをつくることができます。

ビールと泡の比率

見た目も美しく飲んでもおいしいビールのするためのビールと泡の比率は7:3が理想だと言われています。

「7:3」になる注ぎ方

STEP1:最初は勢いよく

最初は勢いよく注ぎます。そこでしっかり泡を立てます。グラスは傾けないほうが勢いよく入れられます。

高い位置から入れることできめ細かい泡になります。

STEP2:次にゆっくりと注ぐ

ゆっくりと注ぐことで、こんもりと泡を盛り上がらせます。7:3になるまでビールを入れたら完成です!

最初に作った泡が多すぎた場合は、泡が落ち着くまで少し時間を置くと良いです。

ビールを目上の人に注ぐときのマナー

ラベルは上になるように

ビールのラベルが上になるように持ち、もう一方の手を添えます。ビールが触れている手で温まってしまわないよう添える方の手は軽く置く程度で大丈夫です。

泡をこぼさないように

泡立たせるために勢いよくビールを注ぐ際、泡がこぼれて相手の服を汚さないようにしましょう。注ぎ口をコップに近付ける際は細心の注意を。

心配な場合は、最初はゆっくり→勢いよく→ゆっくりの流れで注ぎましょう。

乾杯の際、相手より高く上げない

目上の人と飲んでいる際、乾杯の時にグラスを相手より高くしないように気をつけましょう。グラスの上のふちを相手のグラスの下部分にあてるようすることがポイントです。

飲み始めは目上の人から

食事のマナーと同じですが、目上の人が手をつけるまではお酒も先に手をつけないように気をつけましょう。

おわりに

これからの飲み会シーズン。目上の人と飲む機会も多くなるので、是非おいしいビールの注ぎ方を覚えて、同期と差をつけましょう!

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年12月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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