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クラブやサークルに入っていない人のための、OB・OG訪問の始め方

2016年05月12日更新

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はじめに

「やらなきゃいけないけど、腰が重い」

就活においてその最たるものがOB・OG訪問ではないでしょうか?

著者は先輩と繋がりの濃い、大きめの部活に入っていましたが、そういった先輩とのコネクションが無い人は、どうやって声を掛ければいいのでしょうか、誰に頼めばいいのでしょうか。

今回はそんな「クラブやサークルに入っていない人のための、OB・OG訪問の始め方」をご紹介します。

このハウツーを紹介する著者について

  • 著者が就職活動を行っていた時期:2010年6月~2011年4月
  • 著者が志望していた業種・職種:生活インフラ、商社、IT、マスコミなどなど。最後の方まで志望が定まりませんでした。
  • 著者が入社した企業の業種・業界:生活インフラ

どうやって声をかけるか

ポイント1:友達に頼む

一番手っ取り早いのは、知り合いの多い友達に先輩を紹介してもらうこと。これを書いている著者も、大きめの部活に入っており、友達に先輩をよく紹介していました。

「紹介」といっても今の時代、メールや電話一本で済む話です。そんなに手間でもないので、友達には遠慮せずに頼みましょう!

「急にそんなこと頼んで、先輩には迷惑にならないの?」と躊躇していしまう人も多いと思いますが、そんな心配は無用です。なぜなら先輩たちも就活経験者。就活の大変さ、OB・OG訪問の大切さは、痛い程知っています。直接の面識がなくとも、後輩の知り合いなら、たいていは快く引き受けてくれます。

ただし、年末や年度末は多くの会社が忙しい時期です。先輩の迷惑にならない時期を考えて、お願いしてみましょう。

ポイント2:親に頼む

困ったときの親頼み。しかし、冗談ではありません、大真面目です。

一番身近な社会人の先輩。それは親や親戚ではないでしょうか?これを利用しない手はありません。

特に大学生の子どもをもつくらいの年齢の方だと、会社では責任ある立場にいる場合が多いです。そうした立場の方から見て、信頼できる若手を紹介してもらえれば、きっと実り多いOB・OG訪問ができるはず!

また、いろんな職業・会社の人とのコネクションもあるはずです。会社関係の人、学生時代の友人など、どんどん紹介してもらいましょう。

ポイント3:大学のキャリアサポート室に行く

大学のキャリアサポート室には、大学の卒業生の名簿があります。また、職員の人も相談に乗ってくれるはずです。まだあまり志望が固まっていない人は「こういう感じのことがしたくて…」と、イメージだけでも相談してみましょう。

名簿で見た、というだけで連絡するのは勇気が要ります。

しかし、大抵の大学では、就職先を名簿に載せるかどうか本人にちゃんと確認をとります。つまり、名簿に載っている人は「就活生から連絡が来てもいいよ!」と意思表示をした人、とも言えるのです。

なのであまりビビらずに、早めに連絡しましょう。

ポイント4:ご縁をつなげる

この記事の著者は、志望業界・志望企業がなかなか決まらず、50件以上のOB・OG訪問を行いました。大きな部活に所属しているとはいっても、そんなにたくさんのコネクションを持っていたわけではありません。

では、どうやってOB・OG訪問をしたのでしょうか?

OB・OG訪問中に、次のOB・OG訪問先を紹介してもらったのです。

会話中に「実は、他の部署/業界にも興味があるのですが、ツテがなくて……。もしよろしければ誰か紹介していただけませんか?」とねじ込みます。言うタイミングが無ければ、お礼のメールのときにでも、一文添えておきます。

先輩方は結構快く紹介してくれます。特に同じ会社の他の部署などでしたら、断る方の方が珍しいくらいです。紹介してもらえれば儲けもの、「無理」と言われれば諦めればいいだけの話。言ってみたもん勝ちです。

紹介してもらったところから、さらにご縁を繋げる。そういう心意気が大切です。

訪問当日は、先輩に聞きたい質問を多めに用意していく、しっかりとメモを取る、お礼のメールやお手紙を素早く送る、など礼儀に気を付けましょう。あなたの印象が良ければ、先輩が紹介してくれる率もぐっと上がります!

おわりに

OB・OG訪問は、会社や働き方を詳しく知れる機会です。説明会などでは聞けない実情をしっかり聞いて、悔いのない就活をしたいものです。

誰かに声を掛けるのは、勇気が要るし、ちょっと面倒くさいですよね。でも、そのちょっとの勇気を振り絞れば、応えてくれる人は少なからずいるはずです。

今年の就活は今年しかありません。やらないで後悔するより、やって後悔する方が、スッキリと就活を終えられるのではないでしょうか?

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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