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早く結婚したい…とあせっている方は要チェック!日本の婚活事情と婚活費用の節約術

2016年05月12日更新

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はじめに

結婚したいけどなかなか出会いがない、そんな方向けの婚活サービスがどんどん増えてきています。しかし、それらを利用してばかりいるとどんどんお金がかさんでしまいます。

そこでこの記事では婚活にかかるお金事情とその節約術を探ってみました。

日本の婚活事情

平成22年度に行われた国勢調査によれば、男性の生涯未婚率31.9%、女性の生涯未婚率は23.3%と依然として高い数値を示しています。

一方、Web婚活サービスがたった1カ月で1万人以上の会員を集めたという話もあり、日本人の結婚への関心が薄れてきた訳ではなさそうです。結婚をゴールとした新しい出会いを求めている人は意外と多いのかもしれません。

そこで注目を集めているのが婚活です。

婚活とは「結婚することを望んでいる人が、意識的に自分から進んで結婚に繋がる活動を行なう」ことを意味します。(婚活マニュアル

婚活にかかるお金はどのぐらい?

とはいえ、婚活にはお金がかかるもの。簡単に安い値段で運命の出会いなんて手に入る訳ではないと思えば、確かに仕方ないのかもしれませんが・・・・・・とにかくお金がかかります。

マイナビニュースが行なった婚活初期費用についてのアンケートでは、40%が「5万円以上」、27%が「10万円以上」と回答しました。

初期費用とは、ネット婚活やお見合いパーティー、結婚相談所に使う費用のことです。

結婚相談所では初期費用が10~20万円、ネット型の婚活サイトでは初期費用が0~3万円が相場だと言われていますから、この回答は現実的な金額なのでしょう。

つまり、婚活のスタート地点に立つだけで、かなりお金がかかるのです。

その費用を捻出するために「貯金を崩す」人が38.5%、「クレジットカードで支払う」という人が23.1%でした。やはり婚活のための活動資金をどうやって作り出すか、多くの人が頭を悩ませているようです。

さらに月会費・参加費もかかります。

結婚相談所では月会費1万円~1万5千円、ネット型婚活サイトでは月会費2,000~5,000円ぐらいが相場のようです。

仮に月収20万円の人が月1万円を婚活費用にかけるとすると、収入に占める婚活費の割合は5%となります。

そしてこれに加えて、交通費、交際費などが必要になり続けます。出会いのためにヘアスタイルや服を整えるための服飾費、交通費をかけて移動し、更にはデートや食事に誘うための交際費がかかります。

なぜこんなにお金がかかる?

初期費用は金額が高いのでついついそちらを意識してしまいますが、実は小さな出費が積もって大きな金額になっていることの方が問題なのかもしれません。

短期間でよい出会いがあり、婚活を成功させれれば良いのでしょうが、婚活が長引けは長引くほどコストがかかってしまいます。婚活は短期集中の方がよいと言われるのも、費用面での負担が少なく済むからです。

婚活が長引けば長引くほど資金難に陥り、婚活だけでなく自分のお財布を厳しい状況になってしまうのです。

とはいっても、出会いのチャンスは誰にも予測できません。婚活をはじめて1ヶ月目にある出会いもあれば、1年後にある出会いもあります。そのため、多くの人が費用をかけて婚活に投資しているのです。

婚活費用を節約するには

当然ながら一番の節約は早く希望通りの人と出会うことです。そうなってくると必要になるのは、出会いの場でしょう。そのためにお金のかからない方法としては、合コンや友達の紹介があります。

しかしこれらにもデメリットはあります。そう何回もチャンスがある訳ではありませんし、紹介された相手に結婚願望がない場合もあります。また婚活を知られたくないという人もいるでしょう。

次にお金がかからない方法として、出会い系、掲示板などのネットサービスの利用になります。

ネットを利用した婚活は手軽でお得な半面、なりすましや嘘の個人情報で登録されている場合があり、十分な注意が必要です。

そのような時にはプロの手を借りることになります。昔からある「結婚相談所」、ネットによる「婚活サイト」「お見合いパーティ業」といったところです。

結婚相談所や婚活サイトを利用する場合、初期費用につい目が行ってしまいますが、婚活はいつ終わるか先が読めないものです。良い人と出会って結婚することを目標にプランニングしていくべきです。

月々発生する月会費が積もり積もって多額になる可能性よりも良質なサービスを利用する方が結果的にお得なこともあります。またキャンペーン期間をうまく利用すれば、入会費や月会費が安くなることもあります。

短期集中のせいで・・・

以前テレビで、婚活で結婚した夫婦の離婚率が約6割だということが話題になりました。全体の離婚率が3割なので、これは相当高い数字です。せっかくお金をかけたのに、離婚なんてことになったら目も当てられません。

原因には、婚活で結婚した夫婦の中には「結婚」が目的になっていたのではないでしょうか。結婚する相手としてふさわしいかどうかについて、年収、仕事、ルックスなどなどの表面的な情報で判断できてしまいます。

婚活をした方はわかると思いますが、婚活は弱肉強食な競争社会です。「他に良い人が見つかったから、さようなら」なんて日常生活では言われることが少ないと思いますが、婚活をしているとしょっちゅうあります。

そのような状況が続くと、早く結婚するために妥協してしまいやすくなります。その結果、結婚生活を過ごしていく途中に、後悔が生まれやすいのかもしれません。

確かに短期集中の方がコストはかかりませんが、妥協しないことが大切です。

おわりに

何かとお金のかかる婚活ですが、結婚して幸せな生活を送るための活動であるべきだと思います。まぁ理想論かもしれませんが、夢は諦めたらいけませんよね。

皆さんも自分の性格や時間やお金の状況と良く相談して、賢い婚活を始めましょう。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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