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あなたは睡眠中に何色の夢を見る?カラーの夢を見る人と白黒の夢を見る人の特徴

2016年05月12日更新

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「夢には色がついていない」という説を聞いたことがありませんか?

しかし、夢を見たはずが、見た夢がカラーだったのかなどは、あまり覚えていませんよね。

色があったような、なかったような…と曖昧な記憶になってしまいます。カラーの夢を見る人は「芸術家の人が多い」などさまざまな噂があるようですが、本記事ではそんなカラーの夢を見る人、白黒の夢を見る人の特徴について噂されていることをまとめてみました。

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1. 基本的に夢はカラー?

2009年のとあるアンケート調査で10代から60代の男女40人を対象に夢の色を聞いたところ、なんと39人がカラーの夢を見ているという結果が出たそうです。

この結果より、ほぼ全員がカラーの夢を見ていることが分かります。

色と触れる機会が多くなった?

1951年の文献では「約30%の人がカラーの夢を見ている」という記述があるそうですが、現代はインターネット、パソコン、携帯の普及で多くの色を目にする機会が増えました。

これまでの情報収集源であった新聞や書籍など単色系情報誌よりもフルカラーのメディアを見ることが多くなったことも夢の色に影響を与えているようです。

2. 60歳以上の人は白黒の夢を見る?

アメリカで1300人を対象に行った夢の色についての調査結果では、カラーの夢を見ている人の割合は30歳以下の人は80%60代の人は20%だったそうです。

夢の色はテレビの影響が強いらしい

さらにその研究の中では、カラーテレビしか知らない若い人ほど、カラーの夢を見ていると答えているそうです。

年配の方ほど「映像=白黒」のイメージがあり、潜在意識の中で夢の色を白黒と判断しており、カラーテレビの出現によって若い人ほど「映像=カラー」になっている可能性があるようです。

3. 普段の脳の使い方で夢の色が変わる?

「物事を合理的に考える人は、白黒の夢を見やすい」という噂があります。これは思考や論理を司る左脳の働きと物事を五感でイメージする右脳の働きの違いで、夢の色が人によって異なると言われています。

物事を深く考える左脳タイプは白黒の夢、イメージする力が強い右脳タイプはカラーの夢を見ているそうです。

左脳タイプは色の情報を必要としていないから?

左脳タイプが白黒の夢を見るのは、思考活動に左脳だけを使い、色彩を感じる右脳をあまり使用していないからだと言われています。

そのため夢自体はカラーであっても、夢を思い出す際に右脳領域をあまり使用しないため、色の情報が出てこないようです。

4. まとめ

カラーの夢を見る人とは?

  • 基本的に全員
  • 日常的に多くの色を見ている
  • 若い人
  • 右脳の働きが強い人
女性や芸術家がカラーの夢を見やすいと言われているのは、右脳の働きが強いと一般的に思われているからのようです。

白黒の夢を見る人とは?

  • 白黒テレビを見ていた世代
  • 新聞や文庫本など単色系書物を見る人
  • 左脳思考が強い人
右脳の働きを抑えることで色彩情報を引き出していないこと。潜在意識の中で普段接する映像イメージを夢に投影している可能性があるようです。

おわりに

誰もが見たことがある夢。筆者は、夢は基本的に色のないものだと思い込んでいたので、カラーの夢を見たら何かのサインだと思っていました。

どんな夢を見たか?夢自体を思い出せないように、色に関する記憶も日常風景や映像イメージに大きく左右される曖昧なもののようです。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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