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監督から観るジャパニーズホラーの楽しみ方

2010年12月03日作成

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はじめに

ひと言でホラー映画と言っても、その表現方法は様々。多くは映画監督の技による所が大きいです。映画をチェックする時は、その監督の過去の作品を見てみると傾向が何となく解ります。

ここでは有名なJホラー映画監督の作品をいくつか挙げて、その傾向を見てみましょう。

日本の監督

清水崇

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代表作は「呪怨」でしょう。他に「呪怨2」「DVD版・呪怨」「輪廻」「富江」「THE JUON」などがあります。

作品に、登場人物のやっている行動が滑稽に見えるのに、その繰り返しに恐怖を覚える、と言う特徴があります。時系列のズレで見せる手法も特徴的です。

中田秀夫

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代表作は「リング」ですね。他に「女優霊」「リング2」「らせん」「仄暗い水の底から」などがあります。

白い服で顔を隠す長い髪の女をジャパニーズホラーの定番にした監督と言っても良いでしょう。白っぽい空間の中に立つ顔のない女の姿には、見るだけでゾッとさせられます。

三池崇史

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ホラーとしての代表作は「着信アリ」でしょうか。他に「オーディション」「インプリント」などがあります。

元々がホラー作品の監督と言うわけではないので、ホラーの作品数はそれほど多くないのですが、米国タイム誌ホラー映画ベスト25で3位に選ばれています。恐怖表現はかなりグロテスクです。

黒沢清

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代表作は「回路」でしょうか。他に「降霊」「ドッペルゲンガー」「LOFT ロフト」「叫」などがあります。

静寂の中で意外な所から恐ろしい影が出てくると言う、白黒を基調とした映像表現が日本古来からの怪談を思わせます。数多くの映画賞を受賞している監督です。

おわりに

他にも素晴らしい監督がたくさんいて書ききれないほどです。日本人には日本のホラー。やはり長い黒髪の幽霊は金髪の悪魔よりもずっと恐く感じられます。

これからも、たくさんの作品を撮っていただいて、ホラーファンを楽しませていただきたいですね。

本記事は、2010年12月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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