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忙しい人におすすめ!効率的なFX取引のためのコツ

2016年05月12日更新

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はじめに

最近は資産運用の手段として知名度も上がり定着しているFXですが、儲けるためには日々パソコンや携帯電話にかじりついてレートとにらめっこしなければいけないと思っている人が少なからずいるようです。

実は、そんな必要はありません。ここでは、手間を省いてFXで効率良く稼ぐ方法を紹介します。

著者のFX取引暦

  • 取引年数…約6年
  • 運用金額…50万円程度
  • 主な取引通貨…USD/JPY、EUR/JPY

平日はサラリーマンで、残業も多いので、毎日チャートに貼り付くわけにはいきませんが、それでも今年は30万円近い利益、証拠金に対して6割程度の儲けを出しました。

忙しい人でも利益を上げるFX取引のコツ

損切りは手早く

特にスワップポイントがプラスになる場合、含み損を抱えたポジションをいつまでも持ち続ける人がいますが、そうすると損をする可能性もあります。ポジションを持ち続けるために貴重な証拠金が費やされてしまい、いざ千載一遇のチャンスが来ても証拠金が足りないためにそこに乗れず、指を咥えて見ている、なんてことになってしまうかも。

含み損が出た場合は、その原因を調べてください。一時的な相場の揺らぎならそれでもいいのですが、要人の発言や予想を大きく外す経済指標の発表などで相場が動いた場合は、それをきっかけに相場の流れ自体が180度変わってしまうこともあります。そうなった場合は、今持っているポジションはすぐに損切りし、逆のポジションを持つくらいの変わり身の早さが、長期的に利益を挙げるためのポイントです。

利益確定はじっくり

一方で、含み益の出ているポジションはじっくり育てましょう。ある程度まとまった含み益が出た場合、あなたの相場への目論見が正しかったということです。おめでとうございます。上記のように相場の潮目が変わるまでは、少々含み益が減少する方向に調整が入ることがあっても基本的には大きく利益が減ったり、含み損に転ぶことは少ないでしょう。

少し利益が出たからといって決済を繰り返していると、手数料やスプレッドがじわじわ利益を削ってしまいます。納得の行く額まで伸びるか、市場の方向性が変わるまでは、利益確定を待つのが得策です。

IFO注文を活用する

上記のポイントを踏まえておすすめするのは、IFO注文です。

IFO注文は、IFD(If Done)とOCO(One Cancels Other)を組み合わせた注文方法で、新規注文と、利益確定もしくは損切りを、一度に注文できてしまう便利な注文方法です。忙しくて普段相場をチェックできないサラリーマンには、最適の注文方法ではないでしょうか。

例えば、1ドル=100円でドルを買い、103円まで上がれば利益確定、99円まで下がれば損切り、といった注文を一回の操作で発注できます。

IFO注文を使うときのポイントは、必ず「予定する利益の幅を、損切りの幅より大きくする」ことです。すると自然と、損切りは手早く、利益確定はじっくりと、という2つのポイントを実践できます。

取引所FXは安心できる

年間20万円以上の利益を上げられたときに備えて、最後に少し税金の話も。「くりっく365」と「大証FX」は、「取引所FX」と呼ばれ、従来は損失の繰越・先物取引との損益通算など、税制上の優遇を受けていましたが、現在は他の業者が提供する店頭FXと差はなくなっています。よって、税金対策として取引所FXを選ぶメリットはありません。

ですが、取引においてはメリットがまだあります。店頭FXの場合、そのFX業者のシステムトラブル等により、異常なレートが配信されたり、取引できなくなったりするリスクが少ないながらも存在しますが、「くりっく365」と「大証FX」では複数のマーケットメイカーが価格を提示しますので、そのようなリスクは小さくなります。

おわりに

忙しくてチャートを見続けることができない方でも、IFO取引を活用すれば効率よく利益を得ることができます。ぜひお試し下さい。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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