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これでエネルギー問題も解決?水だけを燃料にして炎を出すガスバーナー

2013年11月08日作成

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エネルギー問題についての関心が高まる昨今、水だけで火を起こすバーナーが開発されました。実用化されればかなりの省エネが期待できるということから世界中が多くの視線を送っています。

目次

水だけを燃料にして炎を作る

イギリスの会社が開発

イギリスでエネルギー関連企業のITM Power社が開発をしました。この開発はヨーロッパ全体のエネルギープロジェクト「SafeFlame(セーフフレイム)」の一貫として行われました。

どういう仕組?

水を電気分解して発生させた水素と酸素を燃料として炎を起こします。今までは電気分解の速度が遅く炎を発生させるには至っていませんでした。しかし、同社の企業努力によりこの問題を解消しガスバーナーでも使えるような炎を起こせるようになったのです。

動画でも説明

どんないいことがあるの?

1:安全になる

今までのガスバーナーはプロパンガスなどのボンベを接続して使用していました。そのため、引火爆発や有毒ガスの発生リスクがついてまわりました。しかし、水から作られる炎にはそれらのリスクはありません。

2:ガスボンベの交換が不要になる

燃料にガスを使わないことからガスボンベの交換も不要になり、ガスボンベを置いておく倉庫代や輸送費などを削減することができるようになります。

3:燃料コストが激減

燃料のコストそのものはもちろん大きく減少します。通常使われているガスの5%ほどの費用しかかからないそうです。

ネットの反応

おわりに

ここでは、水だけを燃料にして火を出すバーナーについて紹介しました。実用化されればかなりの需要になりそうですね!

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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