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冷気を完全封鎖!極寒の環境で働く人たちが着用している防寒着

2016年05月12日更新

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はじめに

(image by amanaimages)

いつもどのような服装をして仕事をしていますか?スーツやジーンズ、作業着で仕事をしている人が多いことかと思います。しかし、世の中にはものすごい服装でその仕事をしている人たちがいます。

寒い地域や場所で仕事をしている人たちは寒さから身を守るために特殊な服装に身を包み作業しているのです。ここでは、極寒の環境で仕事をする人々の服装について紹介します。

南極探検隊

(image by ザンター)

南極探検隊はザンター社の製品を使用しています。

ザンター社はダウン専門のメーカーです。ザンター社では、第一次南極探検隊から現在まで継続してダウンを納品し続けています。このダウンが南極で最も寒さが厳しいと言われるドームふじでの観測を助けてきました。

ドームふじの気温は寒い時だとマイナス50度ほどになるそうです。それを1956年という昔から援護し続けた技術力には脱帽です。

ちなみにお値段は上下セットで13万円ほどになります。

ダウンパーカー

(image by ザンター)

ダウンパンツ

(image by ザンター)

冷凍庫作業員

(image by transtyle)

冷凍庫で作業する人たちの多くはサンター社の防寒コートを着用して作業しています。人工的に温度が設定できる冷凍庫だけにその寒さにあった防寒対策が必要になります。

サンター社の防寒コートは「シンサレート」と呼ばれる素材が使用されています。これは綿の一種で、ダウンの2倍ほどの温かさがあると言われています。

サンター社の計測によるとマイナス60度まで耐えられるそうです。

冷凍庫用防寒コート

(image by transtyle)

冷凍庫用防寒パンツ

(image by transtyle)

エベレスト登山隊

(image by Kyle Taylor)

エベレスト登山隊の服装は登山着メーカーの製品がそのほとんどになります。そのためアウターは各自バラバラになりがちです。しかし、インナーはあるメーカーのものが人気を集めています。

健繊株式会社の「ひだまり」という製品です。この製品は生地が三層になっており肌側には「テビロン」と呼ばれる素材が使われています。このテビロンは周りの温度が変わっても中にそれを伝えない仕組みになっています。

これにより、極寒のエベレストでも体を冷やさずに登山できるそうです。

ひだまり上下セット

(image by 健繊株式会社)

おわりに

日頃から寒い地域で働いている人たちの服装について紹介しました。一口に寒いところといってもそれぞれ違う服装をしているのですね。

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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