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缶詰+糸=ロマン!いい大人が自宅と友人宅を結ぶ世界一(?)長い糸電話を作った方法

2016年11月18日更新

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はじめに

(image by amanaimages)

小さな頃、誰しも試したことがある「糸電話」。今では携帯電話が普及しているので特に必要性は感じませんが、昔は「友達の家までつないだらずっと話していられるのに」なんて夢を抱いたものです。

しかし、夢を夢のままにせず、実現してしまった大人がいるのです。今回は、「いい大人」が缶詰と糸を使って、本気で自宅と友人宅を結ぶ「世界一長い糸電話(自称)」を作った方法をご紹介します。

「世界一長い糸電話(自称)」を作ったのはこんな人

缶詰と糸で世界一長い糸電話に挑戦したのは、ロサンゼルスに住むアイザックさんショーンさんという2人のナイスガイです。

ある日、アイザックさんが自宅のポーチから何気なく外を眺めると、眼下に約200m離れたショーンさんの家が視界に飛び込んできました。その時、アイザックさんは思いつくのです。「2人の家の間に糸電話を通そう!」と。

そして、アイザックさんはすぐに行動に移しました。

ショーン!

僕にはアイデアがあるんだ。糸電話を僕の家のポーチと君の家のバルコニーの間に通そうじゃないか!

この文面をショーンさんにメールしたことで、「(自称)世界一長い糸電話づくり」という素晴らしい試みは生まれたのです。

加えて、アイザックさんのルームメイト・ケビンとショーンのガールフレンド・メラニーの協力も夢の実現には欠かせませんでした。

家と家をつなぐ糸電話の作り方

STEP0:計画を立てる

アイザックさんたちは、まずグーグルマップを使って2人の家周辺の上からの長めを調べました。そして、位置関係と距離を測り、簡単な概略図を作って計画を立てたのです。

STEP1:道具の調達

次に、アイザックさんたちは必要な道具を買いそろえに行きました。準備したのは以下の道具です。

  • ブリキ缶×2
  • ハンマー
  • ビス
  • ドライバー
  • はさみ
  • 接着剤
  • クランプ(締め具)
  • のこぎり
  • 伸縮棒
  • ブラケット×2
  • 板×2

STEP2:糸を渡す

道具をそろえて準備を整えたアイザックさんたちは、早速「糸電話」作りに移りました。まずは糸をお互いの家に渡す作業から始めたのですが、その手法は「スタート(アイザックさん家のポーチ)からゴール(ショーンさん家のベランダ)まで糸を投げ続けて渡す」という、ひたすらアナログなものでした。(糸が高いところに絡まったりした時は伸縮棒が活躍します)

そのまま投げてもどこにもつながりません。アイザックさんたちは糸を投げ始める前に、スタート地点であるアイザックさん家のポーチの手すりに糸の端っこをしっかりくくって固定しておきました。

仲良し2人で、糸をひたすら投げ続けます…

昼から夕暮れ近くまで2人は糸を投げ続け、無事ショーンさんの家に糸が到着!しかし、そのままではたるんで音の振動が上手く伝わらないので、アイザックさんたちは糸をピンと張りました。

STEP3:電話を作る

糸が通った後は、電話作りです。

アイザックさんたちは、

缶の中身を抜いて缶底の中央に釘で穴を空けたり、

板の中央に電話を固定するための切り込みを入れたり、

その板をブラケットで固定したりするなどして、

それぞれの家に通話用の缶と缶を固定するための板を設置しました。

STEP4:電話をかける

遂に完成したアイザックさんとショーンさんの家をつなぐ糸電話。電話をかけて上手くつながれば無事完成なのですが…

咳払いで声を整え、第一声に臨むアイザックさん…

丘の上から聞こえてくるはずのアイザックさんの声を聞き取るために、静かに耳を澄ますメラニーさん…(と不安そうな顔をするショーンさん)

そして、アイザックさんが、遂に運命の第一声を発します。

Can you hear me?(聞こえる?)

果たして結果は…!?

(………Can you hear me?)

成功!!

仲良しナイスガイ2人の家の間に、世界一長い(かもしれない)糸電話が通ったのです!!

ここに、子供時代の夢に挑んだ「いい大人」たちの挑戦は結実しました…

おわりに

この挑戦を見て、「楽しそうだな…」という気持ちが心に湧いた大人の皆さん!是非、挑戦してみてください!

アイザックさんたちは制作風景が分かりやすいドキュメンタリー形式で動画を残してくれているので、近くに仲良しのお友達さえいれば、彼らの後を追うことは可能ですよ!

(image by Can You Hear Me?: The Longest Tin Can Phone Ever)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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