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更年期障害の基礎知識

2013年03月27日更新

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はじめに

女性が40歳ぐらいになると悩まさせる更年期障害。(「障害」とつくこの名前自体がどうかと思いますが)女性ばかりでなく男性も起こる可能性は充分にあります。

更年期障害、男性も基礎知識を入れておくことで奥様に症状が出たときに冷静に対応できるのではないかなと思います。
「更年期障害だ」と女性が自分から伝えるのはとても勇気がいることです。男性にとっては突然、意味も分からずしんどそうにしているように見えるかもしれません。
怠けているわけでも病気なわけでもなく、その症状は更年期障害なのかもしれません。

ここでは難しい専門用語や詳しい解説ではなく、ザックリと更年期障害の基礎知識が分かる程度に書いていきます。

更年期障害とは

女性は歳とともに卵巣の機能が衰えてきます。だいたい40歳ぐらいで卵巣から分泌されていたエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの量が徐々に減少してきます。

しかしそれまでどおり脳下垂体からは性腺刺激ホルモンが分泌されます。それが原因で女性ホルモンのバランスが乱れてしまいます。

女性ホルモンのバランスが乱れると、自律神経の働きが乱れ、心や身体に様々な症状が起きます。これが更年期障害です。

どんな症状?

人によって様々です。更年期障害自体、気づかずに過ぎ去ることができるほど症状が出ない人もいます。反対に、何かの重病なんじゃないかと疑うほど辛い症状が出る人もいます。

人それぞれと言っても、多くの人に出る症状はあります。

ほてり・のぼせ・発汗(ホットフラッシュ)

ほてりやのぼせ、発汗は多くの女性にみられます。上半身が暑くなり、発汗します。特に胸より上がほてります。
フェイスラインや首筋、耳の後ろなどから汗が出ます。

手足の冷え・耳鳴り

これらも多くみられる症状です。周囲の音と無関係に頭の中で音が聞こえると自覚したらすぐに耳鼻科に行ってみてください。耳自体に何ら問題がない場合は更年期障害が疑われます。婦人科で診てもらいましょう。

精神的に落ち込む・鬱

イライラしたり、クヨクヨ考え込んでしまうのも多くの人に出ます。1人になりたいと思うことが多くなり、気分が落ち込んでふさぎがちになります。鬱も更年期障害で現れやすい症状です。

その他

頭痛、肩こり、腰痛、疲労倦怠感、トイレが近い、腟や尿道がヒリヒリする、性交痛なども多い症状です。

すぐに病院へ

更年期障害で発生する症状は数百以上と言われています。ここに挙げた症状以外にもたくさん症状があります。とにかく少しでも異変を感じたらすぐに病院(婦人科)へ行きましょう。
病気ではなく更年期障害であった場合は、更年期障害の対策をとれば良いだけです。できるだけ早く、その症状は病気からくるものなのか更年期障害からくるものなのかを知ることが大切です。

さいごに

更年期障害。誰でもなるものだと考えましょう。症状をできるだけ和らげる方法はこちらの記事をご覧ください。

尚、この記事は専門家が書いているわけではないことを補足しておきます。詳しい方からの補足・追記・編集などありましたらお願いします。

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本記事は、2013年03月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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