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草木で肌を切らない為に!初心者登山の服装の選び方

2013年10月31日更新

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はじめに

登山の際に草木で肌を切るという事があります。特に夏山登山の場合、薄着になりやすいので夏草で腕や脛を切ってしまうというケースも。

どんな状況で切るのかと、その対処を簡単に紹介します。

著者の登山経験

九州在住で、九重連山、祖母山、阿蘇山等の登山経験があります。このあたりの山々は登山道が整えられており、ハイキングコースにもなっています。

家族で旅行に行った際に風景に魅了され、最近は数年に一度程度ですが、散策をしています。

登山中ケガをした時の状況

帰路の草原にて、延びた夏草に足をひっかけてしまい、長い切り傷を作ってしまいました。

登山していた山

ハイキング目的で九重連山の法華院温泉を目指し、途中であきらめて日帰り。
家族5人で行った帰りに怪我をしました。ハイキング気分だったので、お弁当ぐらいしか持っていっていませんでした。

ケガをした時の状況

夏休み、当時中学生だった著者は、半ズボンにTシャツという格好で登山に来ていました。山道は結構厳しかったのですが、そこでは気をつけていたので怪我をしましせんでした。

帰路、出口近くの高原に出たときに急いで走った結果、道に伸びていた夏草をよける事無く突っ切ってしまい、左足に長い切り傷を作ってしまったのです。

ケガの内容・程度

怪我そのものは切り傷でしたので薄く血が出る程度でしたが、伸びた夏草だったために、10センチぐらいの長い傷を作ってしまいました。

痛いよりも、血でうっすらと足についた赤い線が怖かった覚えがあります。

ケガをした後にあなたがとった行動

家族が著者の怪我に気づいてハンカチで傷をふさぎましたが、ハンカチで縛ると傷全部が隠しきれませんでした。

とりあえず出口に止めてあった車に着くと、父が洗車用に車に積んでいたゴム手袋で水を組んで傷口を洗ってハンカチをおいて、その上から洗車時にワイパーを止める為においていたガムテープで傷口をふさいでくれました。

怪我をしたのが下山時だったので、そのまま下山して翌日に病院に行きましたが、大事にならず、一週間もすれば傷は消えてしまいました。

この一件から、登山をする際にはどんな格好がいいのか、怪我の際に何が必要かを意識して、小さな薬箱などや保存食等を持ち歩くようになりました。

どうやって肌に傷がつくのか

肌が露出しており近くに草があった場合、触れる事で摩擦が発生して刃物で切ったような傷ができます。また、森などを散策する時、木に触れる事でささくれが刺さる事があります。

夏山登山で標高が低い場合、半袖半ズボンなんて格好で歩いて怪我をするのがこの手の怪我が発生する理由です。

有効な対処法

用意すべきもの

  • 長袖・長ズボンの衣服
  • 絆創膏やガムテープ
  • 軍手、ゴム手袋、リュックサック

対処その1:長袖、長ズボン

肌が露出する事が怪我の原因なので、長袖や長ズボンで肌を隠してしまいましょう。また、山の天気は変わりやすいので急な温度変化にも長袖や長ズボンは対処できます。

持ち歩くのが面倒な人は、仕事ではもう着ないであろう長袖のワイシャツやスラックスのズボンなんかを着て歩くのがお勧めです。

対処その2:絆創膏、ガムテープ

もし切ってしまったらとにかく傷をふさがないといけません。小さな傷は絆創膏で十分ですが、傷が大きい場合は応急処置としてガムテープをお勧めします。

傷口を綺麗に洗って、ティッシュなりハンカチなりを置いた上でガムテープでぐるぐる巻きにしてしまうのです。あくまで応急処置なので、下山後にちゃんと病院に行きましょう。

ガムテープの話は、著者自身が夏山登山で怪我をした反省からで、それ以後長袖長ズボンで登山しています。

対処その3:軍手、ゴム手袋、リュックサック

足場が悪い山道だと転んで手のひらを怪我をしたり、木や石を掴んで手のひらを怪我する事が結構あります。軍手はその為に必須です。

また、ゴム手袋は雨などで濡れた後に歩く場合に有効です。これらの物を持つ場合袋だと片手が塞がるのでリュックサックは必須です。とはいえ、必要以上に物を入れると重たくなって負担になるので気をつけましょう。

ゴム手袋は応急の水汲みにもなるのでお勧めです。

登山をしようと思っている方へのアドバイス

登山時の怪我でも下山して病院に行く事をお勧めします。切り傷とはいえ、甘く見てはいけません。

(image by 著者)

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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