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蚊を寄せ付けない「カレンソウ」の育て方

すっかり寒くなった季節でも、「蚊」が現れて驚いたことは、ありませんか。夏に限らず、蚊が発生することがあります。

蚊などの害虫は、病原菌を媒介してしまうのが怖いですよね。虫が生きているのは自然なことですし、害虫が現れても人間が衛生管理をしっかりしていれば大丈夫です。

でも、できれば自分たちの住んでいる家、生活空間は、快適にしたいものですよね。

そこで、「家のなか」「室内」「屋内」に蚊を寄せ付けない方法を、ご紹介します。

ポイント1  カレンソウを育てる!

「カレンソウ」を育てましょう。「カレンソウ」に忌避効果があることが有名で、とくにカレンソウの香りは「蚊が嫌がる成分」なんだそうです。

 カレンソウって何?

カレンソウとは漢字で「蚊連草」と書きます。日本で有名な「除虫菊」と同じように、「蚊除けの効果のある植物」として親しまれています。

もともとは「ローズゼラニウム」というハーブを品種改良したものです。ローズゼラニウムの『香りを強めた』品種というわけです。

 どんな香り?

とても、爽やかな香りがします。レモンのような柑橘系に通じるものがあり、もともとがローズゼラニウムというハーブですから、人間にとっては「快適」な香りなんです。

人間にとっては快適で爽やかな香りなのに、蚊は嫌がります。

ポイント2 どうやって育てる?

「カレンソウ」の苗を購入して、自分で鉢植えにしましょう。カレンソウの観葉植物は、ちょっと高めなんですが、「苗」で販売されているものは、お手頃価格なんです。

春から夏にかけて、気温の高い日の朝たっぷりと水遣りをして育てれば、どんどん元気よく大きく育ちます。

ある程度、大きく育ったところで「剪定」します。剪定することで、手頃な大きさや美しさを維持できるのです。新芽の新緑は、とても美しいですよ。

ポイント3 蚊除け効果を高めるには!

カレンソウの鉢植えそのものは「日当たりのいい窓辺やベランダ」で育てるのがオススメです。

蚊除け効果を発揮するのは、むしろ「剪定」した茎や枝です。剪定するとき「茎」を入れましょう。茎を含んだカレンソウを、瓶やペットボトルで水栽培します。

たとえばガラス瓶に挿しておくと、約2週間ほどで「根」が伸びてきます。発根しやすい植物なので、「1瓶に1挿し」というふうに増やしておきましょう。

瓶の数だけ、蚊除けの効果が発揮されます!

リビングの窓辺、寝室、子供部屋、キッチン、玄関、洗面所、などなど「蚊がいたら嫌な場所」に、カレンソウの瓶を置きましょう。

置きっぱなしにするよりも、天気の良い日には日に当てて「育てる」のもオススメです。

ポイント4  挿し木がカンタンです

発根したカレンソウは挿し木できます。鉢を増やせば、さらに蚊除け効果も強まります。

春から初夏にかけての時季であれば、庭に挿し木するのもオススメです。直射日光と梅雨の豊富な水分で、驚くほど大きく成長しますよ。

おわりに

カレンソウは爽やかな香りが嬉しい「観葉植物」なのに、蚊除け効果のある忌避植物です

玄関の内側で育てていると、玄関を開けたとき外から入ってしまったハエや蚊が「香りを嫌がって」自分から外へと出てしまう光景も見られます。

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