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ニームの木(観葉植物)を育てて害虫予防をする方法

ニームという観葉植物を自宅で栽培することで、ニーム特有の「忌避効果」を実感できます。ニームを栽培していると、ゴキブリが寄り付かなくなります。

鉢植えでも、枯葉でも、枯れ枝でも効果があります。

ポイント1:ニームを育てて害虫予防

『ニーム』はインド原産の木ですが、観葉植物としても親しまれています。見た目にも涼しげな緑色がキレイな観葉植物として、鉢植えで大人気。

庭に直接植えると、すくすく育って木になりますが、鉢植えで育てれば、お好みのサイズ(高さ)で育てられます。

ニームは医療用で開発された

インドではニームは医療用にも開発されて、その成分が研究されてきました。結果として「人体に無害で安全」であり「家畜にも無害で安全」が証明されました。

農業用地の土に生息している益虫(ミミズなど)にも無害で安全であり、ニームを肥料とした有機栽培も有名です。

苗で販売

日本では春先に苗が販売されている傾向があります。なにしろ、知っているひとには人気絶大なので、毎年早めに売り切れてしまうとか。

最初は、ひとつ鉢植えで育ててみて、「家族の趣味」にあうかどうかチェックするのをオススメします。実際に育てているうちに、育て方のコツかわかると思います。

冬を越すことができれば、翌春に新芽が出ます。1年間育ててみて「育てられる」と自信を持てたら、ぜひ、鉢を増やして、家のあちこちに設置してみてください。

ポイント2:枯葉も効果が続きます!

ニームは真冬に葉っぱを落として、また春先から新芽が出てきます。枯葉は捨てないでください。枯葉も強い忌避効果(ゴキブリを寄せ付けない効果)が残り続けているからです。

ニームの枯葉は黄金色になり、とても美しいです。好きな瓶などに入れて、リビングルームに置いておくと忌避効果のあるドライフラワーみたいで、便利です。

ニームの枯葉、枯れ枝は、土に混ぜると肥料になります。ニームの観葉植物は、まったムダがないんです。

ポイント3:市販品の原材料にも!

市販品の「忌避剤」などの原料を、ぜひチェックしてみてください。成分のなかに「ニーム」があれば、高い効果があります!

ニームの鉢植えだけでは、忌避効果にも限度があるのは事実です。しかし、市販されている忌避剤を選ぶときに「原料にニームが使われている」ものを選ぶことで、安全性が高まります。

殺虫剤は「効果が高いが、健康に影響がないか心配」というかたもいると思います。とくに子供や高齢者と一緒に暮らしている家では、安全性も重要ですよね。

おわりに

風邪など具合が悪いときに殺虫剤を使ってしまうと、咳き込んだり、頭痛がしたりしたことがないですか? 殺虫剤や忌避剤は健康に影響が見られることがあります。でもニームは安心。

ニームを育てて体調を崩す、なんてことはありません。むしろニームの「観葉植物の光合成」で、室内の空気も浄化されます。

忌避効果があるうえに空気浄化にもなる「ニーム」は、オススメの観葉植物です。ぜひ、害虫の侵入してこない家を目指しましょう!

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