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  5. 毎日触れることが大切!日常会話レベルのイタリア語文を書くスキルを身に付ける方法

毎日触れることが大切!日常会話レベルのイタリア語文を書くスキルを身に付ける方法

2013年11月05日更新

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はじめに

(image by 著者)

著者がイタリア語を勉強し始めたのは、仕事でイタリアに来ることが決まってからでした。

仕事上では英語のみで事足りたのですが、せっかくイタリアに来ることになったのだから、ついでに言葉も是非覚えようという単純なきっかけから勉強を始めました。

著者の使っている教材

NHKのイタリア語のラジオ講座

日本にいる間はNHKのイタリア語ラジオ講座で、文法の基礎を学びました。

これが、イタリアに来てからとても役に立ち、初めは聞き取りづらかった早口のイタリア語も3ヶ月程で、苦労せずに聞き取れるようになりました。

Lang-8

このサイトでは、自分の学びたい言語で一言を投稿すると、その言語を母国語とする他のユーザーが書いた一言を添削してくれるというものです。

代わりに、日本語を学びたい他のユーザーが投稿した一言を添削してあげます。

外国人のためのイタリア語夏期集中講座

外国人のためにイタリア現地の大学で開催される、イタリア語夏期集中講座に参加しました。

初級、中級、上級と3つのレベルに分かれた授業があり、文法を学ぶことはもちろん、映画を観賞したりディスカッションしたりと内容は豊富です。初めにレベル分けのテストがあり、著者は中級コースを受講しました。

ライティング力を鍛える手順

STEP1:文法の基礎を学ぶ

まずはNHKのイタリア語のラジオ講座を使って学びました。

ラジオ講座の良い所はなんと言っても毎日コツコツ続けられることです。これはどんな外国語を学ぶ時にも言えることだと思うのですが、毎日少しずつ続けることが一番の上達の鍵です。

例えば、イタリア語を学習する際に避けて通れないのは、主語によって変化する動詞の活用を覚えることだと思います。

会話中でしばしば主語が省略されるため、動詞の活用を覚えなければ意味が全く分からないことも良くあることです。こればかりは、毎日少しずつ暗記するしかないでしょう。

また、ラジオ講座ではイタリア語を母国語とする講師の発音を聴くことができるので、リスニング力を鍛えるためにも役に立ちます。

リスニング力がつけば、イタリア語を書くのは比較的簡単です。イタリア語の場合、発音と綴りがほぼ1対1で対応しているため、決まりを一度覚えれば難なく耳から入った情報を書きとることが出来るはずです。

STEP2:語彙を増やし、会話する

一通り文法の基礎が頭に入った所で、次は楽しみながら語彙を増やすことを考えましょう。そのために、Lang-8というサイトを利用しました。

自分が投稿した一言への添削から学ぶことのみならず、添削してくれた人のコメントから会話が弾んだりと、それになにより、他にも外国語を勉強している人たちがこんなに沢山いるんだと思うと、学習の励みになります。

このサイトでの会話が楽しくて、お友達ができたり、毎日少しずつでもイタリア語の勉強をコツコツ続ける手助けになること間違いなしです。

STEP3:イタリア語三昧の環境に浸ってみる

イタリアで過ごした初めての夏休みにカターニャ大学の外国人のためのイタリア語夏期集中講座に参加しました。初めにレベル分けのテストがありますが、授業はすべてイタリア語で、基礎が出来ていないとついて行くのは厳しいと思います。

これまでに独学したイタリア語もいざ声に出して使ってみるとなかなか出てこいということもあります。イタリア語講座では、一人一人が口頭で講師の質問に答えたり、ディスカッションをしたりする機会を多く与えらました。

それが後々、普段の生活で役に立ちました。

1日にどれぐらいのペースでやるべきか

ラジオ講座を聴いていた、イタリア語を勉強し始めの頃は、1日に少なくとも20分はイタリア語に接していました。

これくらいが、イタリア語を専攻する学生でもない限り、あまり無理をせずに続けられるちょうど良い一日の勉強配分ではないでしょうか。

イタリアに来てからは、もちろん毎日ほぼイタリア語づくしですが、夏期集中講座に参加した時以外は、イタリア語で本を読む時に気になった単語や文法をチェックすること以外はあまり学習に時間をかけていません。

おわりに

イタリア語の勉強を続けるには、毎日少しずつでもイタリア語に触れることが一番大事です。

いつかイタリアに来ることになったら、覚えた言葉を使ってみて下さい。初めて通じた現地の人とのイタリア語での会話はきっと忘れられない体験になるでしょう。

(image by 著者)

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本記事は、2013年11月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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