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低賃金のため節約生活!30代独身男性のマネープラン

2013年10月23日作成

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目次

はじめに

仕事もある程度できるようになり、プライベートも充実し、結婚をするには最後のタイミング!?と考えるのが30代です。将来の事を考えて貯金をして人生設計を立てていく必要があります。

筆者が独身30代前半の2年ほど前の当時の生活を振り返り、実行していたマネープランについて書いていきたいと思います。

30代前半の筆者

  • 住居:アパートで1人暮らし(家賃5万円)
  • 職業:NPO勤続3年の会社員
  • 収入:年収200万円程度
  • 支出:14.5万円(生活費:14万円 お小遣い0.5万円)
  • 貯蓄:貯蓄200万円
  • ローン:なし

目標とするライフプランと貯蓄額

当時付き合っていた彼女と結婚したいと思っていましたので、結婚資金を貯めるために、年収が少ないながらも年間20万円ほど貯金をしていました。

目標としては小さな結婚式が挙げられるように3年間で2人合わせて100万円を目指していました。

また、いずれ分譲マンションか一軒家に住みたいとは思っていましたが、現在の仕事場では給与が低く不可能とあきらめ、転職を考えていました。

転職先の候補として毎年しっかりと貯金ができるように給与が300万円から400万円の会社を探していて、年間100万円を目標に10年間貯めることで、合計1,000万円を目指していました。

その1,000万円を分譲マンションか一軒家を購入するための住宅ローンの頭金にしようと話していました。

マネープランの内容

月々の収支を把握する

筆者が1人生活するために1ヶ月いくら使っているのかを整理し、仕事でも利用するエクセルを使用して一覧表にして目に見える形にしました。

食費が高すぎたり、娯楽費が多すぎたりした月にはすぐにチェックできるため、抑止力になります。

エアコンをよく使用することで電気代が上がる夏場やお風呂の給湯でガスの使用量が増える冬場など、季節的に変動するものは前年の領収証などと比較をすることでチェックすることができます。

月々の収入から貯金額である2万円を別の口座に移し、残りの収入で生活費に充てていました。

節約のポイント

最初は無理しない範囲で節約をする

節約本などを見ることなく、最初は筆者の生活を自分で見直して「これは節約できるな」と思うところを1つ1つ節約していくことから始めました。

テレビを見ていないときは消す、夜寝る前にエアコンを消してから寝る、お風呂の湯量は1目盛り下げる、お風呂が沸いたらできるだけ早く入るなど、意識すればできることを見直します。

自炊を基本とする

帰宅が遅くなったりすると帰り道にファストフードやコンビニの照明に誘惑されますが、寄り道することなく帰宅し、自炊します。もちろん、仕事のお付き合いの外食はしました。

昼食は昨日の残り物に少し手を加えて弁当にして持って行きます。カラフルでおいしそうな弁当は毎日作ることはできませんが、学生の時に弁当を作ってくれた母親の苦労を体感できました!

ここでも節約を意識して、ご飯は3合分まとめて炊いて余りは冷凍庫に保存することで電気代を節約しました。

実家を活用する

筆者は実家が比較的近かったため、定期的に実家に顔を出して挨拶をしていました。喜ばれると同時に野菜をもらったり、腐らない油や乾物類、日用品などをもらっていました。

通帳やクレジットカード明細を活用する

入金や支出などは通帳やクレジットカードを利用して数字として残るようにすることで、お金の動きを意識します。

また、公共料金の支払いなどはクレジットカードを利用して少しでも安くすると共にポイントを貯めるようにします。

節約術による効果

それぞれは小さな節約術ですが累積すると月々大きな金額になります。

  • 最初は無理しない範囲で節約をする:1,000円
  • 自炊を基本とする:5,000円
  • 実家を活用する:5,000円
  • 通帳やクレジットカード明細を活用する:100円程度

月々1万円ほど節約できていました。年間にすると12万円程度になります。

進歩・結果

当時の節約生活は1年半で終わってしまいましたが、年間20万円は貯めることができました。結果的に付き合っていた彼女とは結婚しなかったため、この貯金は使われることはありませんでしたが、現在でも通帳の残高に残っています。

やっておいて良かったと思うこと

現在はここまで切り詰めた生活はしていませんが、節約をするということは意識をしなくても当たり前にできるようになっています。また、少し余分に浪費をすると、「今月は~万円くらいの生活レベルだな」ということも分かるようになりました。

それ以上に1番よかった点は料理ができるようになったことです。外食を毎日のようにしていると、自分がどんなものを食べて、どんな栄養素を摂っているのかわかりません。

自炊をすることで肉をどれくらい食べていて、野菜をどの程度食べているのか。また、1日30品目食べる事ができているのかなどを感じることができます。

おわりに

30代は知識と行動がベストバランスの世代だと思っています。20代の時のように食べたいものを食べてガムシャラに働いても問題なかった時とは違い、30代になればカラダが悲鳴を上げます。しかし、まだまだ新たなものを吸収し行動をできる世代でもあります。

まだ、見直せるタイミングだからこそ自分自身の将来の人生設計を行い、自分の生活レベルに合わせてマネープランを計画することが大切です。

(image by 足成)

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本記事は、2013年10月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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