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うまいっちゃが宮崎!宮崎県ご当地グルメ「飫肥天」と「おおどつ天」

2013年11月02日更新

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はじめに

宮崎県の食べ物と聞くと、マンゴー・地鶏・宮崎牛などが頭に浮かぶと思いますが、まだまだ皆さんが知らない、とびっきりおいしいものが宮崎県にはたくさんあります。

今回は、宮崎県南部に位置する日南市の特産である天ぷら2つを紹介します。

宮崎県おすすめご当地グルメ「飫肥天」

今回まず初めに紹介するのは宮崎県日南市飫肥(おび)の郷土料理、飫肥天です。飫肥は天正16年から明治初期までの約280年間飫肥藩・伊東市(5万1千石)の城下町として栄えたところです。

飫肥天は魚のすり身、豆腐、黒砂糖、味噌をつき混ぜて天ぷらにした「揚げかまぼこ」の1つになります。隣県、鹿児島県で有名な薩摩揚げと似ている様に感じますが、豆腐を使用する飫肥天の方がふんわりと柔らかく、少し甘い印象をうけます。昔ながらの素材を生かした味となっています。煮る・焼く等の加工をせずに食べるのも特徴の1つです。

食べられる場所・地域

日南市飫肥の城下町にて風情を感じながら食べるのが1番です。飫肥城址公園の入り口近くには、揚げたてアツアツの飫肥天を食べられる茶屋があります。店内では天ぷらの実演もしてくれます。お値段は定食(松)が1260円とお手頃です。

茶屋とは別に、販売店もあります。スナック感覚で食べ歩きをすることも可能です。是非立ち寄って、宮崎の昔ながらの味を楽しんでください。

なかなか飫肥まで立ち寄る時間がない方は、宮崎空港内にも販売店があります。

宮崎県おすすめご当地グルメ「おおどつ天」

次に紹介するのは、地元では大堂津海水浴場が有名な、日南市の大堂津地区で昔から食べられている天ぷらおおどつ天です。シイラのすり身をとうふ、醤油白砂糖を混ぜ合わせて揚げています。こちらも海の幸に恵まれた、宮崎県日南市ならではのご当地グルメとなります。

食べられるところ

日南市漁協女性組合にて販売しています(持ち帰りのみ)。真空パックのおおどつ天を購入することができます。価格は430円です。

また、家でできたてを食べたい!という方向けに「天ぷら」にする前の状態として「味付すりみ」も販売しています。こちらは、家で揚げておおどつ天をつくるだけではなく、お鍋の具材のつみれ、お味噌汁の具材にするなど様々な用途があります。

この記事に載せている写真は「味付すりみ」の写真です。

実際に食べてみた時の感想

飫肥天

飫肥の城下町にてアツアツの飫肥天を食べ歩きをしました。色が濃いため硬そうに見えますが、見た目に反して柔らかかったです。甘めの味噌と豆腐によって、ほんのり甘い味がしました。さっぱりしていて、具材もヘルシーですので、2・3個パクパク食べれてしまいます。

おおどつ天

おおどつ天の「味付すりみ」を家に持ち帰り、お吸い物のつみれとして食べました。柔らかい触感で、気持ち甘酸っぱい味がしました。ご飯とも相性抜群です。

おわりに

宮崎県には、まだまだおいしいものがたくさんあります。今回紹介させて頂いた2品はいずれも日南市のご当地グルメです。いずれも、アンテナショップや空港でも購入することはできますが、その地域へ足を運び、その土地の空気を感じながら召し上がって欲しいです。

特に、飫肥の城下町は九州の小京都とも言われており、ホッとする優しく、澄んだ空気が流れています。実は歴史上の人物、小村寿太郎の生誕地でもあります。

うまいっちゃが宮崎!ぜひ日南市でおいしいものに出会ってください!

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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