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親と意見が食い違う!両親と大喧嘩した体験談

2013年10月18日作成

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著者の家庭は、共働きの40代の両親、4歳上の姉、弟の著者の4人家族で、現在著者は大学2年生の19歳です。

両親との関係は良い方ですが、著者が高校3年生の時、「いよいよ進路を決めなくてはいけない」という場面で喧嘩になってしまいました。

この記事ではその時の喧嘩の内容と、その仲直りの体験談を紹介します。

目次

喧嘩の原因

喧嘩の原因は、著者の将来についてでした。いよいよ進路を決めなくてはいけないという時期のことです。

著者は絵を描いたりなど物を作ることが好きで、そちら方面の仕事に就きたいと考え、高校卒業後はデザイン系の専門学校に行こうと心に決めていました。

ところがいざ、そのことを両親に言うと二人は大反対。「自分の人生は自分で決める」などと今思えば青臭いことを言って大喧嘩になってしまいました。両親はてっきり著者が4年制の大学へ進学すると思っていたのです。

喧嘩の内容

著者の「絶対○○専門学校に行くんだ!」という主張に対し、両親は「専門学校なんて絶対ダメ、普通に大学に進学しろ!」といったように、お互い自分たちの意見を理由もつけずにただ言い合いました。

埒があかない言い合いの後、しばらく家の中は冷戦状態が続き、親とは2ヶ月程会話をしませんでした。

仲直りするまで

仲直りするきっかけ

ある日、学校から帰って来てからいつものようにふて腐れ、部屋にこもっていると、姉が「ちょっと」と有無を言わせず著者をリビングに連れ出し、既に著者と同じようにリビングに連れて来られた両親との間に入って、話し合いをさせました。

お互いの希望、そしてその理由など冷静に落ち着いて話し合うことが大切だと姉に言われ、しぶしぶ話し合いを始めました。

ヒートアップしそうになるとすかさず姉が場をなだめて、なんとか冷静な話し合いを続けることが出来ました。

仲直りするまで

問題はお互い、お互いの希望を押し付けるだけでそこに「なぜその専門学校に行かなければいけないのか?」「なぜ大学進学にした方がいいのか?」などといった相手を説得できるような理由がなかったからでした。

著者がその専門学校に行こうとしていた理由は、実のところ、その専門学校のホームページを見て「なんだか楽しそう」と、ただそれだけだったのです。

一方両親は両親で「高校を出たら普通、4年制大学に進学するものだ」という考えで、確固とした理由があるわけでもなかったのでした。

お互い、きちんとした理由がない意見を言い合い、ずっと平行線で進展しませんでしたが、この機会を設けた姉の「じゃあ美術系の大学のいけば?」という一声で、著者も両親も「ああ、そうか」と納得しました。

結果的に著者は専門学校ではなく、美術系の4年制大学に行く事で落ち着きました。

アドバイス

ヒートアップして冷静さを失っているもの同士で話し合っても埒があきません。対親だけでなく、ほとんどの話し合いにとって重要なことです。間に第三者、どちらに傾くことのない中立な立場の人間を挟むことによって冷静な話し合いができます。

おわりに

もちろん、意見が食い違った時に冷静に話し合っても解決できないこともあります。

しかしそれが親との場合は、冷静に話し合っていけば絶対、確実に落ち着くところに落ち着くはずです。なぜなら同じ血が巡っている「親子」なのですから。

(image by amanaimages)

著者:どくろむし

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本記事は、2013年10月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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