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結婚の決断 -男は何を求め結婚をするのか

2013年10月29日更新

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はじめに

景気の回復が原因か、はたまた同世代の友人の結婚に刺激されてか、結婚相談所の門を叩く男性の数がここ1年の間に急増しています。独身者の数が増えてはいるものの、男性の多くが強い結婚願望を持っていることがわかります。

しかし、最近は結婚に踏み切れない男性も多いようです。一体世の男性は何を機に結婚を決意し、プロポーズを実践するのでしょうか?

実例を交えながら、男性の胸の内を探ってみました。

結婚適齢期を迎えた男性たちの胸の内

結婚を決められない男性

交際期間が長いのに、いまだに結婚せずに付き合っているカップルって、皆さんの周りにも少なからずいるのではないでしょうか。中には同棲までしているのに結婚していないというケースも。

IT企業に勤める男性Aさん(32歳)には交際歴2年の年下の彼女がいます。彼女は20代後半。女性にとっては一番結婚にナーバスになる年齢です。

彼女は積極的にアプローチしていますが、Aさんはうわの空。結婚について話を聞いたところ、Aさん自身は彼女と一緒に居るのは楽しいが、結婚までは考えられないようです。

そのため、一度別れ話を切り出したことがあるのですが、押しの強い彼女に懇願され、結局交際を続けることに。宙ぶらりんのままこの関係はどこまで続くのか気になります。

男性は、多少年齢が上でも結婚できるチャンスが女性と比べて多いため、焦りを感じないというのが結婚に踏み切れない一番の原因でしょう。付き合っている女性に対しても、「もっと自分に合った人がいるのでは?」「まだ大きな責任を負いたくし自由でいたいなー」など理想を追い求めてしまい、どこか悠長に構えてしまうのが男性の特徴と言えるでしょう。

結婚を決めた男性

一方で、同じ世代でしっかりと結婚を決めた男性もいます。

Bさん(35歳)は、大学時代の同級生と20代後半で結婚。交際当時は画家になる夢を追い求めていたこともあり、Aさんと同様に結婚までは考えられなかったとのこと。

しかし、両家同士での付き合いが始まるようになると、お互いの両親のことを考えるようになり、「早く孫の顔を見せてあげたい」という気持ちが芽生えたことから結婚を決意。彼女の体が弱かったこともあり、できるだけ早く出産させてあげたかったようです。

Bさんは、今では都内の印刷会社に勤務。画家になる夢は叶いませんでしたが、2人の子宝に恵まれ、家族4人で幸せに暮らしています。

またユニークなのはCさん(33歳)のケース。年上の彼女と同棲中だったが結婚に踏み切れずにいたCさんは、ある日後輩の結婚式に出席。男性版ブーケトスイベントの際、「キャッチして目立ちたくないし、どうせなら彼女がいないヤツに受け取ってもらおう」と男性陣の輪の中から一人外れ隅っこの方へ。

しかし、新郎の手から放たれたブーケは人の輪を大きく通り越しCさんの頭上へ。一歩も動くことなくブーケをキャッチしたCさんは「あ、俺もう逃げられないな」と悟り、2カ月後にプロポーズ。無事に結ばれました。年下の後輩に先を越されたことで、自覚や責任感が芽生えたのかもしれません。

この2人のケースに共通しているのは、決して結婚を自分だけの問題として捉えていなかったこと。そして、しっかりと覚悟を決めてプロポーズに臨んだことです。

最終的に男性が求めるものは安らぎと幸せ

近年の雑誌のアンケート結果を総括すると、男性が結婚相手を選ぶにあたり一番重要視しているのは、かわいいとかキレイとかではなく、一緒に居て安らげる人かどうかということ。

そして、その女性とささやかでもいいから幸せな家庭を築くことを望んでいます。結婚に悩む人は、性格の不一致や価値観の違いを不安視するようですが、違う環境下で育ってきた男女が一つになるわけですから、多少の齟齬があって当たり前。

結婚とは、お互い歩み寄り、価値観をすり合わせていくものだと考えれば少しは肩の荷が下りるでしょう。

おわりに

何かのきっかけで出会いがあると、つい相手の容姿やステータスばかりに目を奪われがちですが、長い目で幸せを考えるなら、自分とその相手との将来の姿を想像できるかどうか。まず、そこをしっかりと見据えた方がいいでしょう。

決して焦ったり難しく考えたりする必要はなく、常に自然体でいた方が結婚への近道になるかもしれません。

(image by 123RF)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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