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  8. 故人を思い出すような遺影写真を選ぶときのポイント

故人を思い出すような遺影写真を選ぶときのポイント

2013年10月09日作成

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著者は、3年前に実母を亡くしました。まだ50代という若さで突然の死だったので、遺影について全く考えたことがありませんでしたが、故人を送り出すためにも吟味して選びました。

ここでは著者が実母の遺影を選んだ際のポイントを紹介します。

葬儀について

  • 故人:母
  • 喪主:父
  • 場所:斎場
  • 宗派:曹洞宗
  • 参列者:親戚30名、友人・知人80名程

遺影を選ぶときのポイント

やはり、故人が選ぶとしたら、どんな写真を選ぶだろうかと考えることが、1番の重要なポイントになります。

ポイント1:故人を懐かしむことが出来る写真

著者の母の遺影は、著者の結婚式の時の写真を使用しました。

母が、娘を送り出す日の何とも言えない満足な表情をしている写真を著者が選びました。今でも、母の遺影を見ると、結婚式の日の母の顔が思い出されます。

ポイント2:故人らしさが出ている写真

著者の母は、着物が好きではありませんでした。しかし、遺影は留袖を着ているものです。

母にしてみたら、「着物?」と思うかもしれませんが、嫌いな着物を着ながら、ちょっと照れくさそうな表情をしている写真は、生前の母らしいものなので、その写真を選びました。

ポイント3:背景がシンプルなもの

遺影の写真をお願いしたところで言われたのですが、なるべく背景は一色のものが良いそうです。

母の遺影は、背景が壁だったので白1色でした。しかし、そのほうが顔が映えとてもいい遺影に仕上がっていました。

服装もなるべく多くの色を使っていない写真を選ぶ方が、故人の顔が映えるそうです。

おわりに

突然の死を迎えた遺族は、遺影を選ぶことなど辛いことです。故人の写真を見ると、生きてここにいないという悲しみに包まれます。しかし、故人を送り出すためにも、故人の生きてきた証を残すことも遺族の務めです。

著者は、著者の七五三などでお世話になっていた写真屋で遺影をお願いしたので、色々な要望を聞いていただくことができました。

遺影を見ると故人を思い出し、微笑むことができる、そんな遺影を選ぶことが大切だと思います。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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