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世界遺産・唐招提寺の基礎知識

2010年12月01日作成

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世界遺産の唐招提寺にこれから旅行をされる方むけに唐招提寺の基礎知識について書いています。

唐招提寺は1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコの世界遺産に登録されています。

目次

唐招提寺とは

唐招提寺は、奈良市五条町にある鑑真が建立した寺院のことをいいます。

唐招提寺の講堂(国宝)は平城宮の東朝集殿を移築・改造されたもので、奈良時代宮廷建築の唯一の遺構として極めて貴重なものです。

唐招提寺のなかには、平安・鎌倉・江戸・明治時代と過去4回の大修理が行われてきた、「天平の甍」で知られる唐招提寺金堂もあります。ニュース番組などでご覧になられたかたもおられるのではないでしょうか。

唐招提寺の基礎知識

唐招提寺が創建されたのは鑑真和上来日より五年後の759年に創建されました。

唐招提寺の境内には金堂、講堂、宝蔵、鼓楼(いずれも国宝)をはじめとする伽藍が立ち並んでいます。

これらの建物は寄進により徐々に整えられていったもので、現在でも、創建時の姿を伺い知ることができます。

唐招提寺の開山堂に松尾芭蕉も訪れていてそのときに俳諧を、若葉して御目の雫拭はばやと詠み、この句碑は今でも旧開山堂前に立てられています。

金堂

唐招提寺の中でも、南大門をくぐって正面に佇む金堂は、奈良時代に建立された金堂としての唯一の遺構であり、静謐さをたたえた姿が多くの人々を魅了してきました。

唐招提寺の中でも南大門をくぐって正面に佇む金堂は、観光するのにもとてもいいとおもいます。

天平彫刻の傑作

天平彫刻の傑作も数多く安置されており、特に御影堂の鑑真和上像(国宝)は、わが国に現存する最古の肖像彫刻です。

おわりに

唐招提寺は、観光のみどころがたくさんあります。観光で奈良に行かれた際にはぜひおすすめの観光地です。

唐招提寺は貴重な世界遺産です。その環境などを残していくためにもきまりなどにきをつけて観光しましょう。

本記事は、2010年12月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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