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「多祥」とは?手紙文でよく用いる言葉の意味と正しい使い方

2013年09月19日作成

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手紙の冒頭に使う言葉にはとても多くの種類がありますよね。似たような意味を持つ言葉が多いですが、漢字が与える印象などは千差万別です。

その中でも多いのが、相手の幸せや健康を祝う言葉です。やはり届いた手紙の内容が、自分のことを祝ってくれている内容だったりすると、嬉しい気持ちで読み始めることができると思います。

そんな幸せを祝う言葉の中に「多祥」という言葉があります。見たこと・使ったことのある方は多いと思いますが、正しい意味と使い方を確認するためにも、「多祥」の意味と使い方を説明したいと思います。

目次

「多祥」の意味

漢字を見てみると、「多い」というのは普通に理解できますね。しかし、「祥」という漢字は意味を想像しにくいですね。

辞書を引いてみると、

幸いの多いこと。多く、手紙文に用いる。多幸。多福。
多祥とは? - コトバンク

と出てきました。「祥」も「幸」という字と同じような意味だということもわかります。

「多祥」「多幸」などがありますが、それぞれの使い分けに決まりはないので、その時の気分や雰囲気で選ぶのいいのではないでしょうか。

「多祥」の使い方

意味がしっかり理解できれば、使い方も考えやすいと思います。

使い方の例としては、

時下益々ご多祥の段

御多祥を祈ります

が挙げられます。また、この部分が「多幸」「多福」になっても問題はありません。

「多幸・多福」だと少し簡素過ぎると感じる方は、「多祥」を使ってみることをおすすめします。

注意点

幸せを祈る言葉として主に使われますので、くれぐれも相手に不幸が合った時の手紙には使用しないようにしましょう。

上の項目にもあるように、それ以外で注意するべき点はないので、あまり緊張せずに気軽に使うことができると思います。

おわりに

幸せを祈る言葉がこんなにたくさんあるというところが、日本語の素晴らしいところでもありますね。

簡単な言葉ですが、普段使わない言葉でお祝いの気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年09月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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