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冷暖房の効果もアップ!気泡緩衝材でカビを防止する方法

2013年10月31日更新

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はじめに

最近は二重窓やペアガラスが主流となって、窓にカビが生えて困ることも少なくなってきているようです。

ですが、既存の窓をペアガラスなどに代えるのはとてもお金がかかります。また、ペアガラスを設置している家庭でもすべての窓がペアガラスということはあまりないでしょう。

ここでは、気泡緩衝材を使ってペアガラスと似た効果を得ることで、カビを防止する方法をご紹介します。

カビ防止対策の頻度、タイミング

著者の家では湿気の気になる寝室の窓すべてに貼って1年程度経っていますが、大きく剥がれたことはありません。

半年くらい経った時に、端の方のテープが剥がれて少しめくれたことがあったのですが、水滴を良く拭き取ってそのまま両面テープを重ねて応急処置しました。

その後は1度も剥がれていませんので、この方法は1度行えばメンテナンス程度で済み、とても簡単です。

著者は湿気の少ない時期に作業しました。その方が貼りやすいですし、剥がれにくいと思います。

梅雨の時期などはさすがに、緩衝材を貼っていない窓枠の部分に水滴がつきました。そういう時は端の部分だけ雑巾で拭き取っています。

カビ防止対策に必要な道具

  • 気泡緩衝材
  • 両面テープ

気泡緩衝材の効果

気泡緩衝材は凹凸の部分に空気が入っているので、窓に貼るとそこに空気の層が出来ます。その層で外からの冷気や熱気を遮断して、冷暖房の効果を高める効果があります。結果的に結露がしにくくなり、カビ防止になります。

気泡緩衝材とは、壊れ物を郵送する時などに商品を包むもののことで、「プチプチ」と呼ばれていることが多いです。

気泡緩衝材でのカビ防止方法

STEP1:窓に合わせて切る

窓の大きさに合わせてハサミで切ります。大きさが足りない場合は何枚かテープで継ぎ合わせても良いでしょう。

STEP2:両面テープを貼る

窓に合わせて、端に両面テープを貼ります。

STEP3:窓に貼り付ける

窓に貼り付ければ完成です。

その他、窓ガラスのカビ防止対策で注意すること

すりガラスなど凹凸のある窓に貼ると剥がれやすいので、強力タイプの両面テープを使用するのがオススメです。

出来れば湿気の少ない時期に作業することをオススメしますが、どうしても急ぎで貼る必要がある場合、窓を良く拭いて乾燥させてから貼った方が剥がれにくいです。

緩衝材が貼ってあると窓の見栄えは多少悪くなるので、リビングの窓に貼るのは気になる方もいると思います。でもレースのカーテンをしなくても外から見えにくくなるので、寝室の窓などには向いています。

おわりに

商品が届いた時などに取っておいた気泡緩衝材を使って、コストを掛けずにカビを防止できます。もちろんペアガラスにはかないませんが、ペアガラスに似た構造を作ることで冷暖房の効果も同時にアップすることが出来ます。

著者宅は1年前に貼りましたが、だいぶ結露が減ってカビも生えにくくなりました。ぜひお試しください。

(image by 足成)
(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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