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  6. 入院して保険金が出た時は?確定申告か還付申告かのチェックすべきポイント

入院して保険金が出た時は?確定申告か還付申告かのチェックすべきポイント

2016年05月12日更新

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はじめに

確定申告か還付申告か、それは課税対象などにも関わってくるため、なかなか難しいところです。筆者も悩んだことがあります。

その経験をもとに、チェックすべきポイントについて、ご紹介していきます。

確定申告か還付申告かで、悩んだシュチュエーション

主人が通勤途中に自転車で事故にあい、怪我をして入院をしました。その時、生命保険から入院・手術費用として、50万円の保険金が出ました。

これを一時所得として確定申告しなければならないのか、もしくは、医療費が高額になったため、医療費の還付申告にしなければならないのかがわからず、悩みました。

筆者がチェックした項目

保険金の内容

保険金で確定申告しなけらばならないものは何か?をチェックしました。すると、死亡保険金などであり、怪我や病気で受け取った保険金は、非課税となるという事がわかりました。

詳しいことは、以下のサイトに書いてあります。リンクを貼っておきます。

医療費

還付申告できる医療費はあるのかを、チェックしました。以下の式になります。

1月1日から12月31日までに支払った医療費-受け取った保険の給付金-10万円もしくは、その年の総所得が200万円以下の人は総所得の10%=還付申告できる医療費

結果、筆者の主人の場合は、受け取った保険の給付金と、支払った医療費が同じぐらいだったため、医療費の還付申告はできないとわかりました。

詳細のある国税庁のページがありましたので、リンクを貼っておきます。

最終的にどちらを選んだのか・その理由

最終的に、確定申告も還付申告もしませんでした。非課税なので確定申告は不要だという事がわかりましたし、還付申告も出来ない事がわかったためです。

注意点

保険の入院給付金、手術給付金が非課税だということは、筆者も全く知りませんでした。確定申告をしてしまうところでした。くれぐれも、ご注意下さい。

また、医療費の還付申告は、申告しない限りお金は返ってきません。自分から行動を起こさなければならないので、高額な医療費を払った場合は必ず計算してチェックされますことを、お薦めいたします。

おわりに

還付申告と確定申告、どちらも税金関係なのでなかなか難しいと思います。でも、後悔することがないように、しっかり計算して対処するようにしましょう。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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