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勉強して話して身につく!イタリア語慣用句を覚えるためのテキストの使い方

2013年09月03日作成

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目次

はじめに

筆者のイタリア語の慣用句の勉強方法はシンプルで最大の効果をあげられるように工夫しています。今回はイタリア語の慣用句を覚える手順をご紹介いたします。

筆者がイタリア語慣用句を覚えている目的

筆者は趣味でイタリア語を勉強しています。イタリアが好きですし、何年か前にホームステイしたことがありました。そのとき覚えたイタリア語を忘れないために、時々イタリア語のブラッシュアップを独学で行っています。

筆者の使っている参考書

Qui Italia (primo livello)クイ・イタリア(レベル1)

筆者が好んで使うテキストは、「Qui Italia」というイタリアで作られた教科書です。

成人の外国人がイタリア語を習得するために作られたもので、その内容は日本で作られるテキストよりも圧倒的に実際のイタリア語に根差しており、このテキストをマスターできれば、イタリアへ行っても困らないくらいのレベルになれるのです。

文法とその文法が用いられるシチュエーションが非常に違和感なく提示されていて、慣用句も覚えればすぐに使えるようになっています。

慣用句を覚える時の道具

  • テキスト「Qui Italia」
  • ノート
  • 鉛筆またはシャープペン
  • 青色ペン

手順

STEP1

まずテキストの慣用句を扱っている部分をさがして1度、目を通します。ここでは、「In bocca al lupo!」「Crepi il lupo!」(「うまくやれよ」「大丈夫」)という慣用句を見つけました。

STEP2

慣用句の入ったフレーズをノートに書きます。慣用句の部分は青色ペンに変えて書いておきます。また載っていたページも忘れずに書き加えておきましょう。

また、この時、テキストには何も書きこまないようにします。復習した時に、ヒントなしで完全に思い出せるよう仕向けるためです。

STEP3

わからないフレーズを辞書で調べて、日本語訳を書きます。

STEP4

フレーズを音読します。音読は重要です。書いて覚え、見て覚え、そして、自分の耳に慣用句を聞かせて覚えるのです。

STEP5

ツイッターなどでイタリア人をフォローし、実際に慣用句を使ってみます。実際に使う場があれば、どんどん慣用句を覚えていくことができます。アウトプットも大事です。

1日にどれぐらいのペースでやるべきか

1日1個の慣用句を探してこの作業を行います。テキストの前から順番に拾っていって、最後になるまで一巡します。慣れてきたら、1日にもっと多い数の慣用句を探していっても、かまいません。

一巡したら、前に戻って、復習します。一度覚えたはずなのに、案外忘れていることが多いものです。あまりに忘れてしまうようであれば、1週間ごとに復習するのもいいでしょう。

アドバイス

早く慣用句を覚えたいのであれば、実際に使う場面を増やすことが、もっとも手っ取り早いです。

テキストで見るだけでなく実際に使うことで、生きた表現が体に染み込んでいきます。テキストと実践を行き来することで言葉が身についていきます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

オールイタリア語のテキストは難しすぎるし、自信がない・・・という場合は、NHKのEテレや、ラジオでやっているイタリア語会話講座のテキストでも、同様に慣用句を探して拾っていく作業はできます。

少しずつでも、自分のペースで学習を進めていってください。

(image by amanaimages)
(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年09月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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