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まるでナウシカ!ススキが揺れる黄金色の丘「曽爾高原」の魅力まとめ

2013年09月03日作成

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「ラン、ランララランランラン…」と、少し物悲しいメロディで有名なナウシカの歌。映画の中では、黄金色の丘の中で歌われていましたが、そんな場所が日本にもあることを知っていましたか?

その場所は、奈良県曽爾村にある「曽爾高原」。夕日に輝くススキが美しい黄金色の丘の魅力をまとめてみました。

目次

「曽爾高原」とは?

「曽爾高原(そにこうげん)」は、奈良県の北東部(三重県との県境)に位置する国立公園です。倶留尊山から亀山を結ぶ西麓に広がっています。

高原はススキで覆われ、春夏は一面が青色に染まり、秋にはススキの穂が陽光を浴びて銀色や黄金色に輝きます。

また、高原のほぼ中央(亀山の中腹)には、「お亀池」と呼ばれるひょうたん型の湿地があり、湿地特有の珍しい植物も見られるそうです。

高原やその周辺にはハイキングコースが整備されているので、丘の上から全景を眺めることも可能です。

高原一面を黄金色に染めるススキ

ススキが見頃を迎える9月の中旬には、高原一面がススキ一色に染まります。特に、日が沈む20分前くらいには、ススキが夕日を浴びて黄金色に輝き、言葉が出ないほどの美しい光景が目の前に広がるそうです。

11月中旬になると、ススキの穂が開ききって、丘が銀色の絨毯を敷かれたようになるそうです。

灯籠の火が幻想的な「山灯り」

ススキの見頃である9月中旬から10月半ばまで、日暮れ頃にお亀池周辺を灯籠で囲う「曽爾高原山灯り」が行われます(見頃は11月下旬まで続きます)。

夕日や陽光とは違う灯りで照らされるススキはまた違った美しさを見せ、空の色が茜色から群青色に変わっていく中、幻想的な景観を提供してくれます。

アクセス方法

公共交通機関を利用する場合は、近鉄名張駅から三重交通バスで約45分で訪れることができます。自動車を使う場合は、西名阪針インターチェンジから約1時間で到着します。

詳しくは曽爾村の公式サイトでご確認ください。

おわりに

紅葉狩りよりも一足先に秋の色彩を楽しみたい方は、訪れてみてはいかがでしょうか。ナウシカファンも是非どうぞ。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年09月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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