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ウサギのオススメエサとエサを選ぶポイント

2013年10月30日更新

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はじめに

著者の飼っているウサギの種類は「ネザーランドドワーフ」といい、ウサギの中でも1番小型です。大人になってもあまり大きくなりません。

さて、この記事では、ウサギのオススメエサとエサを選ぶポイントをご説明します。

エサの紹介

ウサギに最低限必要なのはチモシーとペレットタイプのエサです。特にチモシーは常に食べられるようにしてあげなければなりません。

チモシーについて

チモシーとは牧草ウサギ用のイネ科の牧草のことです。ウサギは繊維物であるチモシーを食べて糞として排出します。よって、チモシーを食べれなければ排出する事ができず、腸が詰まって病気になってしまいます。

また、ウサギの歯の磨耗防止としても活躍します。常にエサ箱に入っているように補充・交換をしましょう。

ペレットについて

ペレットタイプは固形タイプのエサです。「ウサギは草食動物だからチモシーだけでいいのでは?」と思われている方もいるかと思えますが、チモシーだけでは栄養を補いきれません。

ペレットタイプはカロリーも豊富なので目安としては体重の約4~5%の量を一日2回あげましょう。

湿気たり汚れたりした時は取り替えましょう。特に夏場は湿気やすいです。

1.ペレットタイプの選ぶポイント

添付画像中の「パル・ラビットフード フルーツ味(メーカー:ニッパイ)」をウサギにあげています。

選ぶポイント

知り合いの獣医師から教わった下記の選び方のポイントを説明します。

  • ペレットタイプは硬すぎないこと
  • 人の力で簡単に割れるくらいがいい

2つのポイントの理由

昔、購入した際にブリーダーがあげていたものをあげていたのですが、我が家のウサギはあまり食べませんでした。

そのことを獣医師に相談してみると、「(当時のエサが)硬すぎる」、「ウサギは一般的に硬いものが好きなイメージがあるがそういうわけではなく、本来はあまり硬いものは好きじゃない」とのことでした。

確かに当時のエサは人の力でもすぐに割れないくらい硬く、当時赤ちゃんウサギ(生後1ヶ月)の我が家のウサギには食べ辛そうでした。

実践した結果

そこでペットショップを渡り歩いて柔らかいものを探し、見つけたのが「パル・ラビットフード」でした。

「パル・ラビットフード」は、あまり力を込めなくても簡単に割れるくらいの硬さでした。「フルーツ味」と「野菜味」がありましたが、我が家のウサギは野菜が苦手なウサギなので、敢えて好きそうなフルーツ味を選びました。

そして、2種類のエサをウサギ用の食器に入れて我が家のウサギに与えてみたところ当時のエサを完全に残し、「パル・ラビットフード」のみを食べたので、そちらを選ぶようになりました。

2.チモシーの選ぶポイント

添付画像の「パスチャーチモシー(メーカー:ハイペット)」をエサとしてあげています。

選ぶポイント

チモシーには「ショート(短め)」と「ロング(長め)」があります。短めを好むうさぎもいれば、長めを好むうさぎもいます。商品によっては「ショート」か「ロング」か明記もされていません。商品の写真の見た目で判断するしかないです。また、袋が透けていた場合、見えている部分で短いか長いかを判断しましょう。

また、チモシーでは茎が好きなウサギ、葉が好きなウサギ、花の部分が好きなウサギがいます。

比較的茎の部分の多いチモシーをあげていましたが、必ず茎と花を残していた為、我が家のウサギが茎の部分ではなく葉の部分の方が好きだということに気づきました。

ショートタイプはケージのスノコの下に落ちてしまいますので、スノコの下にたまりやすいです。それに対しロングタイプは下に落ちることが少ないので、ショートタイプより経済的かもしれません。

実践した結果

そこで商品の写真で葉の部分が多そうな今の「パスチャーチモシー」に変更しました。

この「パスチャーチモシー」は茎と葉がある程度均一に入っているようで、葉の部分が好きな我が家のウサギはどうやら気に入ったらしく、以前に増してバクバク食べます。

ですが、ウサギによってはチモシーにも好みがあるようですので、そのウサギにあったチモシーを探しましょう。

アドバイス・注意点

エサを食べて少しでも具合が悪そうであるならば、そのエサをあげるのを中止して様子を見てあげてください。他のウサギが平気でも、ウサギの体質によっては食べると軟便等になってしまう時もあります。

おわりに

ウサギにも好みがありますので、よく観察して飼っているウサギの好みを見つけてください。

観察していれば、「野菜系が好きなのか果物系が好きなのか、柔らかいのが好きなのか硬いのが好きなのか・・・。」などの好みを見つけるのは難しいことではありません。

好みを1つでも知ることができればウサギにとっても、もちろん飼い主にとっても嬉しいですよね。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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