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採血・点滴の痛みを大幅に軽減する方法

2015年03月03日更新

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はじめに

採血や点滴はお嫌いですか? 痛いですからね。しかし、あの痛みを大幅に軽くする方法があることをご存じでしょうか。

刺す側のドクター、ナースにも実践できますし、患者の側からも実践可能な簡単なレシピです。

痛い原因はほぼアルコール

採血の針は細いし、点滴の針はもっと細いです。あんな細い針で刺されたって、本来それほど痛みを感じるはずがないのです。これが出発点です。

それでいて針が痛いのは、針と一緒に入ってくる消毒用のアルコールのせいです。これがしみるのです。

対策1:アルコールをよく絞る、よく乾かす

これはドクター/ナースなど、注射をする側ができる方法。

アルコール綿は使う前によく絞ってください。また、刺入部位を拭いたあとはそこをよく乾かして、アルコールが残っていない状態で刺してください。

刺した直後、患者さんが一気にリラックスするのが目に見えてわかります。

対策2:アルコール以外の消毒液を使う

アルコールの代わりとしてよく使われるヒビテン(一般名クロルヘキシジン)はしみません。これを使うことでわざわざ乾かさなくても痛みを回避できます。

患者の側からは一言、「私アルコール消毒だめなんです」と言えばOK。

もし担当のナースがきょとんとしていたら、「いつもはヒビテン使ってもらっています」と追加すればわかってもらえます

対策3:消毒をしない

そもそも採血に消毒は不要とされており、海外では採血時に消毒などしません(点滴なら必要ですが)。上記と同じように「アルコール消毒がいやなのでなしでお願いします」と言ってみるのも手かもしれません。

日本で採血時に消毒をするのは気休めの意味です。ただ、これまでずっと消毒をし続けてきたのにいきなりやめるのは、する方もされる方も不安なので難しいかもしれません。

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Photo by http://www.flickr.com/photos/dm-set/3846819118/sizes/s/

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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