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ワインの味を利く手順方法

2013年10月30日更新

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はじめに

ワインをテイスティングする時の手順を、筆者なりの視点でご紹介します。

具体的なやり方の手順

STEP1:目で確かめる

色の濃淡や発泡の具合、透明度など目でじっくりと観察します。

STEP2:香りを知る

グラスをぐるっと回した後、まず鼻をワイングラスに近付けて香りを確かめます。コルク臭や酢酸、酸化の具合などが香りから感じられる事があります。少し離れた位置から再び香りを嗅いでみて、どのような変化があるかを感じ取ります。

STEP3:テイスティング

一口ワインを口に含み、口の中で転がして味や香りを堪能し、飲みます。口に含んですぐと、転がせた後、また飲み込んだ後の味・香りの変化を確かめます。

STEP4:グラスの残り香

飲んだ後のグラスから香るアロマの香りより情報がわかる事があります。

STEP5:ワインのトータル評価

以上の事項を総合し、評価します。

味の特徴をつかみ表現する方法

酸味、甘み、渋み、アルコール度、主にこの4つの要素で味の特徴を掴み表現します。

酸味はワインの味を表す上で大きなポイントとなります。強すぎず、弱すぎないものが味わいを損なわないものと言われています。甘みは主に白ワインで、極甘から辛口の範疇で表現します。

渋みは主に赤ワインで、タンニンの熟しの度合いで変わってきます。苦味や渋み、若いものから熟したもので感じ方が多様です。アルコール度数で強い、マイルド等の表現ができます。

また、度数が高いとコクや甘味が感じられるので、その部分を味わい、表現できます。

著者なりのこだわりポイント

沢山の種類をテイスティングする時、酔いで味覚が麻痺しないように、含んだ後、飲まずに出す事もあります。ワイン好きなら麻痺をしても飲みたい気分ですが、著者は味を正確に確かめたい時はそうしています。

注意点

試飲の時は味がテイスティングを妨げる場合があるので、試食はしないようにしましょう。

おわりに

赤、白、ロゼ ・スパークリング、シャンパンと種類がたくさんあってまだまだすべてを知りきれていません。ソムリエの方のように、エレガントな解説までは遠いですが、味を知る過程を楽しんでいきたいと思います。

(image by 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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