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配当性向って何?覚え方と使い方

2013年08月21日作成

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株主にとって非常に重要な配当ですが、その配当がどれぐらいなされているかを表す指標が配当性向です。

このレシピでは配当性向の式の覚え方と使い方をご紹介します。

配当性向って何?覚え方と使い方

覚え方

配当性向は、最終利益である当期純利益のうち、どれぐらい配当されたかを表す指標です。

利益をどれぐらい配当する傾向にあるのか、という意味で「配当性向」といいます。

使い方

上の図では、当期純利益が480円で配当金の額が100円なので配当性向は100/480=20.83%になります。配当性向の目安は20~30%です。

いくら配当したかというのは、貸借対照表や損益計算書ではわかりません。株主資本等変動計算書という財務諸表の「剰余金の配当」というところに書いてあります。

利益は配当することもできますが、内部留保し投資に回すこともできます。成長著しい企業は利益を配当に回さず投資に回すので配当性向は低くなる傾向にあります。

おわりに

配当性向が高いと株主に大きなメリットがあるため、投資家にとって非常に重要な指標です。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年08月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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