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ペットの存在が実家暮らしを良好にした体験談

2013年11月01日更新

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はじめに

40代前半の著者は、60代後半の両親と3人暮らしです。10年ほど前までは陽気な兄が同居していて特に問題なく暮らしていました。

しかし、兄が結婚で家を出てからは、会話がなくなり家族間でのケンカが絶えず、著者はできるだけ家にいる時間を減らすようにしていました。

それが母の病気をきっかけに、お互い協力し合わなければならない状況になったのです。

ペットが家族の癒やしに

母の看護と仕事に追われ、毎日ストレスを抱えていた著者は、癒しを得るため犬を飼い始めました。両親は、世話がかかるという理由で飼うことに否定的でしたが、反対を押し切って子犬を家に連れ帰りました。

すると両親はすっかり笑顔で朗らかな雰囲気に変わりました。病気で伏せっていた母も、母の看護に疲れていた父も子犬に話しかけ、一生懸命に「お手」や「おすわり」を教えていました。

良好エピソード

最初は世話をすること自体嫌がっていた両親でしたが、今では散歩係、エサ係など役割分担をして率先的に面倒を見ています。

何より、「今日はこんなことがあった」「明日はあそこに連れて行こう」と、犬を介した報告や連絡を常にするようになり、家族の会話がとても増えました。

その上、家族が出かけても犬が気になるため早く家に帰るようになり、著者も家で過ごす時間がかなり増えました。

実体験をふまえて

現在、母の体調が落ち着いてきたのも、ペットが与えてくれた癒しのパワーが大きかったからではないかと思います。

家族の仲が悪いままでは、精神的な影響で病気が悪化していたことも大いに考えられ、楽しく平穏な日常をもたらしてくれたペットには感謝しています。

犬や猫だと様々な事情で飼えないお宅もあると思いますが、鳥やハムスターなどの小動物を飼ってみるだけで、会話の架け橋になってくれることでしょう。

家族だけで状況を変えるのが難しい場合、プラスアルファ的存在が意外にも大きく掛け替えのない存在になるかも知れません。皆さんも環境を変える何かを探しましょう。この記事が参考になりましたら幸いです。

(image by 足成)

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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