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小さな子どもに新しいことを教えるコツ

2010年11月30日作成

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目次

はじめに

生まれてから3歳くらいまでの子どもと言うのは大人が驚くほど好奇心が強くて色々なものへの興味が絶えません。もちろん、興味を持った事への吸収力というのもびっくりするほどです。

日常生活の動作はもちろんですが、遊びの面でも親が教えてあげようとする場面が多いのがこの時期ですね。

しかし、子どもというのは不器用で教えたように出来るかというとなかなか上手くは出来ません。

せっかく「楽しいだろう」「出来たら便利だろう」と思って教えてあげたことも、結局うまく出来ずにくじけてしまうと本当にもったいないですよね。

小さな子どもに新しいことを教えるコツを紹介します。

興味を持たせる

例えば遊びだと、ちょっとした段差からのジャンプだったり、押し車の乗り方だったり出来ると楽しいと思えるように惹きつけてあげてください。

公園で少し大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんの姿を見せて

おもしろそうだね~。やってみたいね。

などと楽しいという事を知らせてあげる声掛けを行ってください。

生活面では、手洗いやうがいなど上手に出来たら気持ちがいいという事を知らせてあげる機会もありますね。

やって見せる

実際に目の前でお母さんやお父さんが見せてあげてください。

その時にやり方やコツを話しながら行うと、子どももぐっと惹きつけられると思います。

出来た後、「面白い」「すごい」という達成感を味わえたようなリアクションをして子どもの気持ちをさらに惹きつけてください。

出来る姿を見せてあげた時に反応があまりに薄かったり、そっぽを向かれてしまった場合は今は興味がないということで強制をしないであげてください。

一緒にやってみる

興味が十分にわいたところで、子どもと一緒にやってみてください。この時、一人でチャレンジさせるのではなくて出来る事なら一緒にしてみてください。

小さい子どもは様子を真似てみる=模倣が苦手だと思います。本人は一生懸命でも大人から見てみるとまだ不十分だったりすることがあると思います。

がんばったね。上手だったよ。

などと頑張って挑戦した気持ちをしっかり褒めてあげてください。この時は大げさなくらいが望ましいです。

反対に、否定的な言葉は掛けないでください。上手く出来なくて当たり前です。失敗しても怒ったり投げ出すような言葉を言わないでくださいね。

一度、褒められると嬉しくなって再びチャレンジしてみようと言う気持ちが生まれてくるでしょう。

おわりに

子どもは何度も繰り返すことで体や頭にしっかり覚えさせていきます。上手く出来るようになるまでは、出来ない事へイライラして泣いたりしてしまうかもしれません。

子どもの様子をよく見て、側で励ましたり褒めたりしてあげなから新しいことへチャレンジさせてあげてください。

本記事は、2010年11月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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