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納得がいく再内覧会をするポイント

2013年08月14日作成

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再内覧会とは、建物が竣工し内覧会の指摘工事などを引き渡し前に確認することです。

目次

再内覧会の一連の流れ

マンションの申し込みから抽選〜契約をして、約10ヶ月後にようやく内覧会、そしてその2週間後に、再内覧会でした。

著者の購入した新築マンションは、「手抜き!」と言えるような雑な施工がたくさんあり、内覧会の指摘項目は、100項目以上。大変な物件に当たったと思いましたが、解約はできません。手付け放棄となってしまいます。頑張って指摘して直していただくしかないのです。

再内覧会に持っていくと便利なもの

指摘した部分のチェックシート

内覧会時に自分が指摘した部分を記載したチェックシートがありますのでよく見直して下さい。

内覧時に指摘した部分の写真

内覧会で指摘した部分の写真は必ず撮ってください。「直した」「直っていない」でよくトラブルになることもありますので、内覧時に指摘箇所の写真をとっておくことをオススメします。

メジャー

メジャーは、必ず携帯。再内覧会時に、カーテンなどの採寸もできます。

再内覧会のチェックポイント

ポイント1:内覧会時に指摘した部分

まずは内覧会の際に指摘した部分を確認しましょう。

著者の場合、100項目以上の指摘を確認するのに1時間はかかりました。再内覧会には時間に余裕をもってのぞみましょう。

ポイント2:見なかった(気が付かなかった)ところを見る

内覧時に見なかった(気が付かなかった)ところを注意して確認しましょう。初めて購入する方は、何が何だか分からないうちに住んでしまい、引き渡しが終わったあとで、直して欲しいところに気が付くケースが多いです。「スイッチは不便ではないか?」「すき間や穴が空いていないか?」など、見落としがちな部分に注意して確認するようにしましょう。

じっくりとリビングの真ん中に座り、落ち着いて確認しましょう

ポイント3:共用部分(部屋周り)

玄関の扉やその前の共用廊下など、普段利用する部分に傷や汚れがないことも確認しましょう。毎日利用し、目に付く部分ですので確認しましょう。

ポイント4:共用部分(外周り)

共用部分のゴミ置き場や自転車置き場も要チェックです。しかし、この部分は、よほどのことがない限り指摘しても是正されることはないかもしれません。

新築の場合、アフターサービス規準に則り瑕疵部分の工事となりますので、管理組合が行うことになります。

ポイント5:お礼を伝える

再内覧会を開いていただいた施工会社や販売会社への感謝は、忘れたくないですね。長い付き合いになると思います。指摘をして直していただいた部分のお礼はしましょう。

やって良かったと思うこと

なにかわからないことがありましたら、必ず施工会社の方を呼んで説明していただきましょう。著者は、洗濯機の水栓の抜け止めのことがわからなかったので設備の方に説明をしていただきました。

やらなくて後悔したこと

購入後3ヶ月も経たないうちに、ユニットバスの床ががたついてしまいました。内覧時に床をよく見ておけば、引越し後に業者の工事をしなくても良かったと思いました。

購入後の感想、振り返ってみて思うこと

百数十項目の是正工事をチェックして納得のいく引渡しを受けたと思います。疑問点や不明点は施工会社のプロに聞いたことで安心感も生まれ満足のいくものでした。この記事が読者のみなさんのお役に立てば幸いです。

(image by 足成)

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本記事は、2013年08月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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