生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon learn語学・学習

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 長文は伝わらない!?ちょっとした工夫でネイティブに伝わりやすい英語を話す方法

長文は伝わらない!?ちょっとした工夫でネイティブに伝わりやすい英語を話す方法

2013年08月13日作成

 views

ネイティブが話す英語は基本、短くスッキリしています。長くてややこしい文章を使わなくても、短くてシンプルなフレーズで、十分気持ちは伝わります。そして、その方がネイティブに好まれます。

ここでは、ざっくりと短くコンパクトにまとめるコツをご紹介します!

目次

情報を絞って短くする方法3選

伝える情報を最小限に絞る

This street's busy traffic makes it too dangerous to cross.(この道は交通が多いために渡ることは危険だ。)

この長い文章も、相手に伝えたい情報を絞ることで短くできます!

This street's too dangerous to cross.(この道は危なくて渡れない。)

相手に伝えたいのは、「危なくて渡れない」という内容ですよね。それだけで、交通量が多いということは相手に伝わります。いちいち「busy traffic」と言う必要はないのです。

情報はすっきり伝える

In the event that a malfunction occurs, call the service center for assistance.(故障が起こった場合は、サービスセンターに電話して相談してください。)

この長い文章も、必要な情報をすっきりと絞ることで、簡潔な文章になります。

Call the service center if there's a malfunction.(故障の際はサービスセンターに電話してください。)

「In the event that a malfunction occurs」という長い部分は、if節ですっきり置き換え可能。また相談するために電話するはずなので、「for assistance」も不要ですね。

とにかく伝えたいことだけをシンプルに伝える

Note that the location of the reception has been changed to the City Hotel.(レセプションが開かれる場所がシティホテルに変更になりましたので注意してください。)

この長い案内文も、シンプルに言い換えることができます。

The reception has been changed to the City Hotel.(レセプションはシティホテルに変更になりました。)

「the location of the reception」というのは「reception」ひと言で置き換え可能。わざわざ周りくどい言い方をする必要はないのです。また「Note that...」などといちいち言う必要もありません。

主語を入れ替えて短くする方法3選

ひと目でわかるなら、文は極力短く!

I bought these snacks so that we can serve them at the party.(パーティで出せるようにこのお菓子を買いました。)

この文章は、主語を「I」から「These snacks」に変えることで短くなります。

These snacks are for the party.(このお菓子はパーティ用です。)

主語を置き換えるだけで、こんなに短くなりました!

主語の置き換えとwithoutのダブル利用

By the time I arrived at the airport, the plane had already taken off.(私が空港へ着くまでに、飛行機はすでに離陸してしまっていました。)

この文章も、主語を置き換えることで短くなります。その際、「without」という便利な単語を使ってみましょう!

The plane took off without me.(空港へ着く前に飛行機は離陸してしまった。)

「私抜きで」という意味の「without」を活用することで、文の前後を効果的に入れ替えて短くすることができました!

takeの便利な使い方

I won't finish writing this report for another two days.(このレポートを書き終えるまでに、あと2日はかかります。)

この文も、情報を絞り、主語を入れ替え、そして「take」を使うことで短くなります!

This report will take another two days.(このレポートはあと2日かかります。)

これだけでも必要な情報は十分伝わります。ここでは「take」は所要時間を表し、文の省略に効果的に働いています。

熟語を使って短くする方法3選

「Try not to...」を利用

Whenever it can be avoided, do not skip breakfast.(そうしないですむときは、朝食を抜くことがないようにしましょう。)

長い文章ですが、「Try not to...(~をしないようにする)」という熟語を使えば短くすることができます!

Try not to skip breakfast.(朝食を抜かないようにしましょう。)

前半部分が熟語に置き換わり、すっきりした表現になりました。

「Let me know...」の位置を変える

When you are not sure if you can continue, you should let me know.(続けられるかどうかがわからなくなったときには、私に知らせてください。)

とても長い文章です。しかしこの文の最後にある「let me know」の位置を変えると、

Let me know if you can't continue.(続けられなくなったときは、知らせてください。)

と非常にスッキリ!ニュアンスを変えることなく、短い言い回しに変えることができました。

「take+時間」を利用

Four hours will be needed to complete this test.(このテストを終えるのに4時間が必要となります。)

この文章も、「take+時間(~時間かかった)」という熟語を使えば、もっと短くすることができます!

This test takes four hours.(このテストは4時間かかる。)

短く簡潔な、自然な文章になりました。これなら必要な情報をスッキリ伝えられますね。

おわりに

文章をすっきりとさせることで、よりスムーズに英語での会話を進められそうです!ぜひ練習してみてくださいね。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130813123002 5209a83a5b66a

本記事は、2013年08月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る