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北海道から九州まで!バイクで行きたい人気ツーリング先まとめ

2016年11月18日更新

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バイクの免許もとった!バイクも買った!そうなるとバイクに乗ってどこかに行きたくなりますよね!でもどこがツーリングにぴったりなのか、どこに行こうかとお困りの方も多いはず。

そんな人のために、この記事では日本全国の人気ツーリング先をご紹介します。まずは近くのスポットから徐々に制覇していってみてくださいね!

北海道

日本海オロロンライン~宗谷岬

小樽市から稚内市まで日本海沿岸を通る日本海オロロンラインを走って、日本最北端の地・宗谷岬まで行くコースです。

風力発電の風車以外は何もない道路が続き、日本海の素晴らしい眺望を楽しむことができます。晴れた日には樺太の西能登呂岬が見えますよ。

新ジェットコースターの道~就実の丘

新ジェットコースターの道とは、起伏の激しい一直線の道でまさに絶叫系のロードです。運転している時の爽快感といったら言葉にできません。

就実の丘は北海道旭川市にある丘陵地帯で、旭川空港周辺の夕景は特に美しいといわれています。大雪山連峰や十勝岳連峰に臨み、近隣の美瑛の丘とは違った趣きがあります。

富良野・美瑛にあるジェットコースターの道とはまた別の道のことです。
案内の看板などがほとんどありませんので、事前に行程を調べておきましょう。

東北地方

蔵王エコーライン~蔵王ハイライン

蔵王連峰を東西に横断し、宮城県と山形県の間に走る山岳道路の蔵王エコーラインは、紅葉の名所として全国的に有名です。毎年4月下旬に開通し、11月初旬まで走ることができます。

紅葉以外にも夏は新緑、開通される4月頃は雪の壁が見られます。ヘアピンカーブが多発する地帯があるので、注意が必要です。

蔵王エコーラインの最高点の刈田峠からは道路が分岐していて、刈田岳から馬ノ背に登る蔵王ハイラインを通ることができます。こちらは有料道路です。料金は二輪車の往復料金が370円です。

終点にある駐車場から歩いて数分の展望台からは、釜状の火口湖「御釜」が見え、エメラルドグリーンの湖水を眺めることができます。

磐梯山ゴールドライン~磐梯吾妻レークライン~磐梯吾妻スカイライン

磐梯山ゴールドラインは、福島県の磐梯高原と猪苗代湖を結ぶ全長17kmほどの道路です。以前までは有料道路でしたが、平成25年7月25日から磐梯吾妻レイクライン、磐梯吾妻スカイラインと共に無料開放されることになりました。

くねくねとうねる山道に入って行くと、紅葉や「まぼろしの滝」、磐梯山の噴火口などの見どころに溢れています。

磐梯吾妻レークラインは、その名の通り、桧原湖・小野川湖・秋元湖の湖沼のそばを通る道路です。秋元湖手前の中津川渓谷はとても眺めが良く、絶好の撮影ポイントです。遊歩道なども整備されています。

レークラインを抜けると、土湯峠から高湯温泉まで続く磐梯吾妻スカイラインがあります。平均標高1350mの道から見える絶景は日本の道100選にも選ばれるほどの眺めです。作家の井上靖が名付けた吾妻八景が沿線に広がっています。

関東地方

榛名山道路~榛名山・榛名湖

関越道渋川伊香保インターチェンジで降り、渋川市内から伊香保温泉方面に向かう「榛名山道路」は、長い直線道路や音が鳴る道路「メロディライン」を持つ県道33号線の別称です。

ヘアピンカーブが続く山道を登っていく途中には、高根展望台や長峰公園などがあります。古くから山岳信仰の対象として崇められてきた榛名山は、ダイダラボッチという巨人に作られたという伝承があります。

伊香保温泉も近いので、日帰り温泉ツーリングもいいかもしれません。

奥多摩周遊道路

秩父多摩甲斐国立自然公園内を走る奥多摩周遊道路は、四季おりおりの自然が楽しめる全長19.7kmの道路です。奥多摩湖を眼下に望む景色を求めて多くの人が訪れます。

道幅が広く、緩やかにうねる道が連続しているため、走っていて楽しい道路だと思います。

事故が起きた場合、場所の問題で搬送までに2時間かかるといわれていますので、くれぐれも事故をおこさないようにしましょう。

東海地方

伊豆スカイライン

伊豆スカイラインは、熱海峠を起点として韮山峠、亀山峠などを越えて、終点の天城高原まで40kmほど続く道路です。

所々に駐車場や休憩できるところがあって、世界遺産に登録された富士山を色々な角度から眺めることができます。

日中は通行料金がかかりますが、夜間は通行料金がかかりません。夜に訪れると夜景も楽しめますし、昼にはないお得感を味わえます。

西伊豆スカイライン

伊豆スカイラインの西側にある西伊豆スカイラインは、伊豆スカイラインに比べて混雑していないので、スイスイ走ることができます。通行料金もかかりません。タイトコーナーが連続している道はバイクで走っていて楽しいと思います。

途中の戸田駐車場からは達磨山に登ることができ、山頂からは駿河湾と富士山を同時に見ることができます。

北陸地方

千里浜なぎさドライブウェイ

世界的にも珍しい海岸線を走ることの出来る千里浜なぎさドライブウェイは、UFOで有名な石川県羽咋市にあります。全長は8kmほどです。

きめ細やかな砂が海水を含んで固まっているので、四駆車でなくても走ることができるそうです。走るだけでなく、潮干狩りや海水浴も楽しめます。

バイクには潮風が気になるところですが、海に夕陽が沈む風景を横目に見ながら走れるのは日本でもここだけですので、ぜひ訪れてみてください。

強風時や波が高い時は規制がかかります。

日本海夕日ライン

日本海夕日ラインは、新潟県の日本海側に沿って南北に走る道路の愛称です。その名の通り、日本海に沈む夕日が見どころの道路で、越後七浦観音や道の駅能生などの「日本海夕日ステーション」から見ることができます。

新潟市や長岡市を通っていますので、「魚のアメ横」として有名な寺泊町などの観光地を訪れるのもいいと思います。

関西地方

伊勢志摩スカイライン

式年遷宮で賑わう伊勢神宮の鬼門を守る朝熊岳金剛證寺が山頂にある伊勢志摩スカイラインは、内宮前と鳥羽を結ぶ全長16.3kmの山岳道路です。

山頂の展望足湯からは、中部国際空港セントレアから離着陸する飛行機や伊勢湾を眺めることができます。

潮岬(しおのみさき)

本州最南端に位置する潮岬は、和歌山県串本町にあります。潮岬灯台や望楼の芝などの観光スポットもあります。国道42号線の潮岬東入口交差点から和歌山県道40号樫野串本線、県道41号潮岬周遊線を経由して向かいます。

望楼の芝では毎年1月の最終土曜日に芝の野焼きが行われます。三万坪の芝生が炎に包まれる姿は壮観です。

中国地方

石見銀山

世界遺産に登録されている石見銀山へは、広島県尾道市と石見銀山を繋ぐかつての銀流通ルートの尾道石見銀山街道を通って行くと、古い歴史を感じられていいでしょう。

石見銀山周辺の古い町並みや、石見銀山の坑夫を供養している羅漢寺の五百羅漢などもあわせて見学すると当時の様子が分かります。

大山隠岐国立公園

日本四大名山の一つである大山は、鳥取県の大山町にある火山で、伯耆大山または角盤山とも呼ばれます。

ブナの天然林が広がっており、イヌワシやクマタカなどの野生動物が多く生息しています。山頂付近には特別天然記念物の「大山キャラボク」の群生地があります。

大山を周回している大山環状道路は、大山を取り巻く自然を存分に楽しむことができ、ブナ林の中を横切る道や東大山大橋から見る渓谷などは特におすすめです。

四国地方

瀬戸大橋

瀬戸大橋は岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ10の橋の総称です。全長が10km近くあり、道路鉄道併用橋としては世界最長なのです。

四国側から本州に渡る場合は、倉敷美観地区を観光したり、鷲羽山から市内を見下ろす鷲羽山スカイラインを走ったりできます。

岡山県から四国川に渡る場合は、香川県名物のうどんを食べ歩いたり、与島サービスエリアで行われている「瀬戸大橋スカイツアー」に参加したりできます。

大歩危峡・小歩危峡

大歩危峡と小歩危峡は、高知県から徳島県にかけて流れる吉野川の中流域にあります。

春の桜と秋の紅葉の他に、ラフティングやカヤックのスポットとしても人気です。長い歴史を持つ観光遊覧船に乗ることもできます。

九州地方

やまなみハイウェイ

九州でも有数のドライブコースとして有名なやまなみハイウェイは、日本百名道のひとつで、大分県別府市と熊本県阿蘇市を結んでいます。

阿蘇の五岳や飯田高原のすすき原野、長者原周辺の直線道路など、見て楽しい、走って楽しいスポットです。

温泉地としても有名な地域なので、温泉を目当てに行くのもいいでしょう。

草千里ヶ浜

やまなみハイウェイを抜けてしばらく行くと、阿蘇山の山頂へ向かう道路があり、登ってしばらくすると草千里ヶ浜が見えてきます。元は火口だった場所で、現在は牛や馬の放牧地になっています。大きな池もあり、冬場はスケートリンクとして利用されています。

阿蘇の大パノラマをバックに乗馬を体験ができる場所もあるので、自然の中でゆったりとしたい方におすすめです。

事前に読む、持っていく本

日本、絶景の道

本来はどんな道があるかを知るための本ですが、事前にチェックした道路を行く前に詳しく見ておけば、イメージも膨らむはずです。

また、直接持っていって本の風景と同じ場所を見つけるのも面白いですよ!

日本絶景街道 87選

こちらも参考にしたい本です。北海道から九州まで幅広くカバーしてくれているのが嬉しいですね。この記事にないスポットで気になるところも見つかるかもしれません。

いつか行ってみたい、という気にさせてくれる1冊ですよ!

おわりに

北は北海道から南は九州まで、日本全国のおすすめツーリングスポットをご紹介しました。

昔は有料道路だった道も、現在は無料開放されるようになってきていますので、ますますツーリングしやすい状況になったと思います。

時間ができたらぜひ行ってみてください。

(image by amanaimages)
(Photo:R1059675 by yoppy)
(Photo:Hokkaidou -spring- 北海道-早春- by Yoozigen)
(Photo:100_4244 by 克年 三沢)
(Photo:Bandai_Azuma Skyline_055 by TAKA@P.P.R.S)
(Photo:Lake Haruna by yoppy)
(Photo:okutamako-lake by hiroaki maeda)
(Photo:伊豆スカイライン展望台 by Norio NAKAYAMA)
(Photo:西伊豆スカイライン by ysakaki)
(Photo:千里浜なぎさドライブウェイ by inazakira)
(Photo:日本海夕日ライン(20) by Kuruman)
(Photo:伊勢志摩スカイライン 展望台1 by nimame)
(Photo:Shiono-misaki by Cotaro70s)
(Photo:尾道石見銀山街道 by minato kaido)
(Photo:Mt.Daisen by okano)
(Photo:Seto-ohashi and Sky by Shoichi Masuhara)
(Photo:cimg2127 大歩危~小歩危間 by tosimosi)
(Photo:Yamanami Highway by veroyama)
(Photo:Kusasenri in ASO by Soumei Baba)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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