生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon learn語学・学習

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 丁寧すぎるのもダメ!ちょっとした工夫でネイティブに伝わりやすい英語を話す方法

丁寧すぎるのもダメ!ちょっとした工夫でネイティブに伝わりやすい英語を話す方法

2013年08月13日作成

 views

お気に入り

丁寧な英語表現は時に、相手に「冷たく突き放されている」と感じさせてしまうことがあります。また「バカ丁寧」だと、逆に相手をイライラさせてしまうことも。

英語はフレンドリーな言葉です。丁寧なことばを話しがちで、学校でも丁寧な英語しかほとんど習わない日本人は、丁寧な英語表現には要注意です!ここでは気をつけたい丁寧すぎる英語を、日本人が使いがちな表現とより伝わる表現に分けてご紹介します!

目次

カジュアルな言い回しにしたいとき

日本人が使いがちな表現

It's great weather.

「いい天気ですね。」という意味の文章ですが、少し硬い表現に聞こえてしまいます。

よりネイティブに伝わる表現

It's great weather, isn't it?

「isn't it?」を加えて付加疑問文にすることで、「いいお天気だよね~!」というカジュアルな口ぶりになります。付加疑問文の作り方を覚えておくだけで、フレンドリーに会話をすることができます。以下のような例文も覚えておきましょう!

  • She's so kind, isn't she?(彼女って本当にやさしいよね。)
  • These strawberries taste great, don't they?(このイチゴ、すごくおいしいよね~。)

より強調して褒めたいとき

日本人が使いがちな表現

This is a beautiful home.

「とてもステキなお宅ですね。」という意味の文章ですが、少し距離があるように聞こえます。本当に心から褒めたいときには、どのようにすれば伝わるのでしょうか?

よりネイティブに伝わる表現

I must say, this is a beautiful home.

「I must say, ...」は「いや~本当に」「とっても」というニュアンスのフレンドリーなフレーズ。これを付け加えるだけで、「本当に、すごくステキな家に住んでいるんですね。」と、褒めたいという気持ちがぐっと伝わりやすくなります。

「I must say, ...」は、「普段は言うことはないが、あまりも~だから言わずにはいられない」というような気持ちを表現しています。

「もしかして」というニュアンスを伝えたいとき

日本人が使いがちな表現

Can we use this coupon?

「このクーポンは使えますか?」という文章です。これでも伝わりますが、よりフレンドリーに表現したいフレーズでもありますよね。

よりネイティブに伝わる表現

Can we use this coupon, by any chance?

「by any chance」をつけることで、「もしかして、このクーポンって使えたりしますか?」という期待を込めながら話す感じになります。この「by any chance」は、冒頭につけてもOKです!

何かをちょっと尋ねたいとき

日本人が使いがちな表現

Does this come in a larger size?

「もっと大きなサイズはありますか?」という文章です。丁寧な表現ですが、だからこそ相手を身構えさせてしまいます。

よりネイティブに伝わる表現

I'm just wondering, does this come in a larger size?

こうすると、「ちょっと知りたいのですが、これで大きなサイズはありますか?」という、気軽なニュアンスになります。「I'm just wondering...」は「ちょっとお聞きしますが」といった表現。質問をするときによく使う、前置きのことばです。これなら、相手も気軽に答えてくれそうです。

何かを頼みたいとき

日本人が使いがちな表現

I'd like to have an extra pillow.

「枕を余分にほしいのですが。」という文章です。丁寧な表現ですが、少し硬い印象を与えてしまいます。

よりネイティブに伝わる表現

I'd like to have an extra pillow, if it's okay.

これで「もしできたら、枕を余分にもらいたいんですが。」という文章になります。頼みごとをするとき、文末に「if it's okay」または「if you don't mind」をつけると、「そうしていただけるなら」「もし可能であれば」というニュアンスが加味されます。フレンドリーで好印象な言い回しですので、覚えておきましょう!

励ましたいとき

日本人が使いがちな表現

I hope you pass the test.

試験に受かっているか悩む友人にかけたいひと言ですが、これでは「受かるといいですね。」というニュアンスになってしまいます。少し距離がある表現ですね。

また、「I hope...」には、さりげない脅しのニュアンスが込められることもあります。例えば「I hope you're not late again.」には、「また遅れるとどうなるかわかっていますよね」というメッセージが含まれています。

では、「I hope」を使わずに相手を励ますにはどうすればいいのでしょうか?

よりネイティブに伝わる表現

I know you'll pass the test.

この表現なら、「絶対に受かりますよ。」という、ずっとフレンドリーなニュアンスになります。「受かるといいですね」よりも「絶対に受かりますよ」と励まされたほうが嬉しいものですよね。

感謝したいとき

日本人が使いがちな表現

We had a good time.

「楽しかったです。」という表現ですが、丁寧な印象を与えるものの少し物足りないような感じもしますね。

よりネイティブに伝わる表現

We had a good time, thanks to you.

文末に「thanks to you」というお礼のことばを添えると、「ありがとう、楽しかったよ。」というフレンドリーな表現になります。「thanks to you」は「あなたのおかげで」という意味なので、より相手への感謝が伝わりますよ。

おわりに

丁寧な表現を好みがちな日本人ですが、せっかく英語で話すのならばフレンドリーな表現を覚えておきたいですよね。ちょっとした工夫でフレンドリーな印象になるので、ぜひお試しください!

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130813122345 5209a6c1c0bdd

本記事は、2013年08月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る