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  8. 手を付けやすいものを!通夜ぶるまいの選び方

手を付けやすいものを!通夜ぶるまいの選び方

2013年08月13日作成

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通夜ぶるまいは通夜の時に参列者とともに食べるものです。大抵の場合、葬儀社が提携をしている料理屋さんがあり、その中から選ぶことが多いと思います。

こちらの記事では、そんな通夜ぶるまいを選ぶ時のポイントをご紹介します。

基本的には関東ではお誘いを受けなくても一口だけでも口をつけるのがマナーだそうですので、メニューを選ぶ時には口に運びやすいもの、口をつけやすいものなどを選ぶようにしました。また、どれくらいの人数の参列者があるのか分からないので、追加も行いやすいものを選ぶように心がけました。

目次

葬儀について

  • 故人:母方の祖母
  • 喪主:著者のイトコで、故人から見た初孫
  • 場所:寺院
  • 参列者:人数や故人との関係性は把握していませんでしたが、150人分程用意しました。

通夜ぶるまいのメニューを選ぶときのポイント

ポイント1:精進料理に近いもの

精進料理というのは、野菜、豆類、穀類を使った料理です。

通夜は宗教的儀式ですので、殺生に関わる食事を提供することを忌み嫌う部分があります。ですから、通夜の席では精進料理を取り入れるということもあるようです。

著者も精進料理として、サラダや煮物、豆腐を使った料理が中心になっているオードブルを発注しました。

オードブルはそのまま盛られている物だと箸をつけにくいと思ったので、少量ずつがアルミのカップに入っているものを選択しました。

アルミを取って食べるだけですので、箸をつけやすかったと思います。

ポイント2:つまみやすいもの

実際には精進料理だけではカバーをすることが出来ず、お寿司などつまみやすいものを取り入れることが多いです。お寿司であれば、つまみやすいですし、お皿の状態などで口を付けたことも分かるようになります。

どうしても生魚を使ったものになってしまうので、精進料理というわけにはいきませんが、必要と思い発注をしました。テーブルの数が20脚ぐらいあったので、各テーブルに五人前を1皿は置くようにセッティングをしました。

ポイント3:故人の好きなもの

本来であれば葬儀社が用意をした提携の料理屋のパンフレットにあるものだけにしたほうが良かったのかもしれませんが、祖母がこの世で親族とともに食べる最期の食事となるので、祖母の好きなものをと思い、あんこと絡めて食べる白玉団子を作りました。

これは発注をすることができなかったので、忙しかったのですが手の空いた人が通夜の前までに作り、会場である寺院に持っていくということにしました。

時間的に余裕があるのであれば、故人が好きだったものを添えると良いかもしれません。

注意点とポイント

宗教や地域のことも考慮する

通夜ぶるまいは地域によってタブーもあるようです。

著者が通夜ぶるまいのメニューを決めたのは、神奈川県内でのことですので、他の地域でも全く同じことになるのか、ということは分かりません。

上記で紹介したポイントも神奈川県でのことですので、通夜を行う地域や宗教も確認して選ぶようにしてください。

箸をつけやすいものを選ぶようにする

上述していましたが、箸をつけやすいものにするのがポイントです。

遺族以外はあまり長居をしないのがマナーですので、少し食べてすぐに帰ることが出来るように、食べにくいものを置くのは避けましょう。例えば、故人が蟹が好きだったからということであっても、茹でた蟹をそのまま出すのは良くありません。

おわりに

大抵の場合、葬儀社が提携をしている料理屋さんがあり、その中から選ぶことが多いです。また、今回はどれくらいの人数の参列者があるのか分からないので、追加も行いやすいものを選びました。

故人の好物を取り入れるということも必要ですが、どうしても分からない場合には葬儀会社に相談をしてみるのも良いです。

(image by amanaimages)

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本記事は、2013年08月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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