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金魚すくいを楽しむ!夏祭り後の金魚の上手な飼い方

2016年05月12日更新

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はじめに

(image by amanaimages)

夏祭りに行くとついついやりたくなってしまうのが金魚すくい。お祭りの後、家で飼っていたのにすぐに死んでしまったという経験をしたことのある人は多いのではないでしょうか?

せっかく連れて帰って来たのだからできるだけ長生きさせてあげたいですよね。そこでここでは、お祭りで買ってきた金魚をできるだけ長生きさせる上手な飼い方について紹介します。

用意するもの

まずは、次のものを用意してください。

  • 水槽
  • エアレーション
  • 循環式ポンプ
  • カルキ抜き
  • 底砂

水槽

(image by t.ohashi/R0010551)

金魚の数や大きさにもよりますが、できるだけ大きな水槽を使用した方が水質が安定します。

金魚すくい用の小さな赤い金魚だと1匹あたり3ℓを目安に水槽を選んでみてください。出目金やコメットなどは、体長が5センチなら5ℓ、10センチなら10ℓという要領で水量を調節してみてください。

エアレーション

エアレーションとはいわゆる「ブクブク」のことをいいます。これを使って金魚に空気を送ります。丸いストーンかついたものでも、中にスポンジのようなものが入っているものでも、どちらでも大丈夫です。

60センチ以上の大型水槽の場合には、棒状のものを使ってください。

循環式ポンプ

循環式ポンプは水を吸い上げ、フィルターに通してきれいにするものです。ポンプがないと金魚の糞などが水槽に溜まり、浄化されずに金魚に悪影響を与えることになります。

ポンプはどのようなタイプでも大丈夫です。最近では手を汚さずフィルターを交換できるものも出ているのでいろいろと探してみてください。

カルキ抜き

水道水の中にはカルキが入っています。カルキは金魚にとって有毒です。これを取り除くのがカルキ抜きの役割です。

カルキとは「塩素」のことをいいます。
カルキ抜きを使わなくても水道水を一晩置いておくとカルキを抜くことができます。

ホームセンターなどで簡単に手に入るもので大丈夫です。最近では粒状のものやペレット状のものなどがあります。

底砂

底砂とは、下に引く砂利のことです。

金魚を水槽に入れるまでの手順

STEP1:水槽をセットする

まずは水槽をセットしてください。水槽は水が入るととても重くなります。丈夫な棚の上などに設置してください。

また、直射日光が当たるところも避けてください。水が緑色になったり、急な温度上昇によって金魚が弱ったりすることがあります。

STEP2:底砂をひく

水槽をセットしたら底砂を引きます。砂の深さは特に決まっていませんが循環ポンプに砂が入らないくらいの高さにしてください。

STEP3:循環ポンプをセット

循環ポンプをセットします。フタのある水槽だとポンプの設置場所が固定化されてしまいます。

STEP4:エアレーションをセット

エアレーションをセットします。その際にできるだけ循環ポンプから離れたところに置くようにしてください。そうすることで、水槽全体に酸素が行き渡るようになります。

STEP5:水を入れる

あらかじめカルキを抜いてある水を水槽に入れます。

このとき、勢い良く入れすぎると折角引いた砂が巻き上がってしまうので静かに入れるようにしてください。

水の高さは水槽のてっぺんから5cm程度の水位にするといいでしょう。

STEP6:金魚を入れる

金魚を入れます。このときお店でもらった袋と水槽の温度を同じくらいにします。袋ごと水槽に浮かせ、30分ほど置いておきます。その後、水槽の水を少しだけ袋の中にいれてください。

そのまま30分ほど待った後、改めて金魚を水槽の中に入れましょう。その際に、袋の水はできるだけ水槽に入れないようにしてあげてください。

金魚が病気になったら

白点病

白点病とは、金魚の病気の中で一番多い病気で「金魚の風邪」とも言われています。水温の変化が激しいと金魚が弱って発症します。

治療方法以下の2つです。

  • 水温を上げる
  • 塩を入れて塩水浴

ヒーターを使って水温を25~30℃に保つようにしてください。それと併せて水を5%の濃度の塩水に変えてください。5%の塩水は2Lのペットボトルに100gの塩を入れることで作ることができます。

病気にかかった金魚が数匹だけなら別の水槽(バケツなどでも可)に移し治療を行なってください。

尾腐れ病

金魚の尻尾がボロボロになってしまう病気です。水質の悪化が主な原因だと言われています。

治療するには、病気にかかった金魚を隔離し白点病のときと同じように5%塩水の中に入れておくだけで基本的には大丈夫です。

治りが遅いようでしたら水を変えてもうしばらく様子をみてください。

おわりに

ここでは、お祭りで捕まえた金魚をできるだけ長生きさせる方法について紹介しまた。

金魚をちゃんと飼おうと思ったらそれなりの準備が必要になります。適切な環境を用意し、できる限り長生きさせてあげたいですね!

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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