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授かり婚の結婚資金はいくら用意すればいい?

2013年08月14日更新

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はじめに

一般的に、結婚式・新生活にかかる費用だけ考えればよいですが、授かり婚の場合はどうでしょう?結婚式や新生活に加えて、分娩費用やベビー用品のことまで考えなくてはなりませんね。

授かり婚の結婚資金事情について、考えてみましょう。

まずは結婚式の費用。どのくらいが相場?

みんなのマタニティウェディングのコンテンツ「みんなの授かり婚体験談」の掲載事例から、相場を算出したのが以下のグラフです。

一番多いのが300万~400万という回答で、27%。意外とみなさん、結婚式にお金をかけているんですね!

続いて、100万~150万と150万~200万が20%ずつで、100万~200万で全体の40%を占めています。結婚式費用は、出産費や生活費を算出して、準備できる資金から差し引いた額で考えるとよいですね。

妊娠~出産でかかる費用も考慮にいれる

授かり婚カップルの場合、新生活資金を考える時に、+αで妊娠してから出産までにかかる費用も考慮しなければなりません。

検診費用は、妊娠中期(6ヶ月くらい)までは月1回程度、妊娠後期(7ヶ月~9ヶ月)は月2回程度。臨月(10ヶ月)では、月に4回程度の通院が必要なのだそうです。

1回あたりの検診代が約5,000円とすると、妊娠中の通院が15~16回として約80,000円かかる計算になります。

注意したいのは、上記は検診代のみを考えた場合の金額となります。これにプラスして血液検査などがある場合は、当然費用が別途かかることを念頭に置いておくとよいでしょう。

分娩費用の相場は30万円~40万円

個室を希望される場合、1日あたり1万円ほどの追加料金がかかるようですが、一般的には30万円~40万円が分娩費用の相場なようです。

こちらも注意が必要なのは、合併症などで治療や入院をされる場合、この他に別途治療費がかかることもお忘れなく。

前出の「みんなのマタニティウェディングの授かり婚体験談」では、この上の項目とこの項目を足した、通院・出産費用として授かり婚の先輩カップルからアンケートをとったデータが掲載されています。

通院・出産費用のボリュームゾーンは、50~60万円という結果が出ており、全体の46%を占めます。40万円+8万円ですと48万円と少し誤差はありますが、ほぼ近いデータがでております。

出産準備や育児グッズ(ベビー用品)にかける費用の相場

少し古いデータになりますが、「平成17年版 少子化社会白書」によると、育児費用0才時(1年間)でどのくらいの費用が必要なのかとういうと、およそ50万円くらいなのだそうです。

食費や医療費、保育園費用や、お祝いなどの行事関係で使うお金や、子育てのための貯金や保険が含まれているようです。

授かり婚の結婚資金の結論!

以上の結果を踏まえ、平均値にならすと、

【結婚式費用】200万円+【通院・出産準備費用】55万円+【出産準備や育児(1年間)にかかる費用】50万円=305万円!

約300万円が、授かり婚の結婚資金の相場ということになりますね。

出産は出費が大変…国の補助があるので有効活用を!

現在の支給額は、42万円です。出産育児一時金は出産予定日の1ヶ月前から申請可能です。

おわりに

通院や育児にかかる費用と準備できそうな費用をしっかり見極めて、至急されるものは賢く活用しましょう。

せっかくのお祝いで費用をケチりすぎたり、はたまた使い過ぎてその後生活に困ったりしないように、結婚式に使える予算をよく考えて、素敵な結婚式を実現してくださいね。

(image by みんなのマタニティウェディング)

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本記事は、2013年08月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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