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初心者でもわかる!麻雀あるある

2016年05月12日更新

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はじめに

家族でやったり学校の友人とやったり、と何回やっても飽きないボードゲームである、麻雀。発祥は中国ですが、現在日本にある麻雀は中国のものとは大きく違い、「日本麻雀」とも呼ばれています。

システム的な面でも、とてもよくできているゲームですが、役を覚えるのが難しいといったことで、とっつきにくい印象があるのも事実です。

今回はそんな麻雀の魅力を「あるある」を交えて紹介します。

ついやってしまうこと

日常で出てしまう麻雀用語

麻雀覚えはじめの頃は日常でもなにかと麻雀読みにしてしまう。「平和」をピンフ、「両面テープ」をリャンメンテープ、テーブルの向かいの人のことをトイメン。 #麻雀あるある

「平和」という文字を目にすると、ついつい“ぴんふ”と読んでしまう #麻雀あるある

「日本麻雀」と説明しましたが、麻雀の中で使われる言葉は全て中国語です。覚えるのは少し難しいですが、中国語の単語を使いこなして麻雀ができると、とても楽しくなってきます。

そんな時期にやってしまうのが、日常生活でも麻雀用語が出てきてしまうということです。例にも挙がっていますが、麻雀でもっとも良く出る役の1つに「平和」というものがあります。

中国語では「ピンフ」と読むのですが、そっちに慣れてくると、今度は本を読んでいたりするときに「平和」という文字に反応するようになってしまうのです。

会話の中で「ピンフ主義」のような使い方をすることはまずありませんが、文字を見たときに「あ、ピンフだ」と思うのが大半です。

なぜかダジャレが流行る

北を四巡目に捨ててぺ・ヨンジュン #麻雀あるある

東こくばる!って牌切って爆笑してしまう深夜のテンション。#麻雀あるある

これは普通に麻雀をするときではなく、徹夜で麻雀をする、いわゆる「徹マン」のときによくあることです。

大体の方が、少し疲れてきてあまり話も盛り上がらなくなってくると、無理やりにでも盛り上げようとします。

上のダジャレを解説してみます。「北」は中国語で「ぺー」と読みます。そして、自分の番を「巡」というのですが、四回目にその「北」を捨てるから、合わせて「ペ・ヨンジュン」というわけですね。

下のダジャレは、ただ「東」の牌を捨てるだけなのですが、そのときにこういうことを言うとなぜかウケてしまうのです。

どちらも日常会話で使おうものなら、白い目で見られること間違い無しのくだらないダジャレです。しかし、本当に不思議なことに深夜のテンションも合わさって大爆笑が巻き起こるのです。

自分の手牌を見て欲しい

流局すると、誰も訊いてないのに自慢気に手牌を見せたがる人がいる #麻雀あるある

テンパイしてないのに「いやー手牌は良かったんだけどなー」とか言って手牌を自慢げに見せてくる奴  #麻雀あるある

麻雀は役という完成形を目指して、牌を入れ替えていくゲームです。しかし、全員が完成形にたどりつかず、誰も上がれないことがあります。これを「流局」と言います。そしてその時、あと1つの牌で上がることができたかどうかを宣言します。

あと1つの牌で上がれたなら「テンパイ」、それ以外は「ノーテン」と言います。「テンパイ」なら自分の手牌を公開しますが、「ノーテン」なら静かに手牌を伏せます。

ですが、ここでついやってしまうのは「ノーテン」にも関わらず、「あとちょっとだったんだよ!」とアピールすることです。上がれなかった悔しさからか、上手くいっていたことを見て欲しいのだと思います。

決して悪いことではないですが、相手からしてみれば「はいはい」という感じです。もしやられたら「おー、すごいね」と大人な対応をしましょう。

不思議なこと

自分がテンパイしたときに限って相手が上がる

張ったら振った #麻雀あるある

テンパイつくった時の捨て牌で振り込む。#麻雀あるある

これは本当に良く起こる出来事です。

「張った」というのは上で説明した「テンパイする」ことと同じ意味です。そして、「振り込む・振った」というのは相手の上がり牌を捨ててしまうことです。

つまり、「よし。あと1つの牌で上がれる!」となって牌を捨てたら、なんとそれが相手の上がり牌だったというわけです。頑張って作った手牌でも、この一瞬で無駄になってしまいます。

「テンパイしたけど…まさかこれが上がり牌なんてことはないだろう」「それだよ」、といったことは本当に良くあるので不思議ですよね。最早神様のいたずらといってもいいかもしれません。

これに付随して、下のようなこともあるようです。

いい手の時に限って相手はさらにいい手 #麻雀あるある

「これはいい手だ」と思ってテンパイします。しかし、そこで捨てた牌がまさかの相手の上がり牌で、見てみると相手はもっといい手を作っていることもよくあることです。

引いてこないだろうと思ったのに引いてくる

繋がらんだろうと思って捨てた牌のあたりばかり入ってくる #麻雀あるある

麻雀はざっくり説明してしまうと、3枚1組のセットを4組と2枚1組のセットを作るゲームです。「456」とか「555」とかがあります。

これを早く作れば作るだけ、早く上がれる確率が高くなるのですが、これがなかなか上手くいかないものなのです。

麻雀には同じ牌は4つしかありません。だから「555」などを揃えるということは、4枚中3枚を自分で揃えるということです。そう考えると、急に難しく感じますよね。

例えば、「55」を持っているとします。あと「5」を1枚引くことができれば、3枚セットにすることができます。しかし、残り2枚の内1枚は他の人に捨てられています。そうすると2枚は自分が持っているので、残っている「5」はあと1枚となります。

この状況は良くあるのですが、ここであと1枚を引くのをあきらめて、「5」を捨てると、次に引いた牌が「5」だったりするのです。

本当に不思議ですが、これも「よくある」ことなのです。

おわりに

よくできたゲームですが、運の要素がとても強いゲームです。運も実力のうちという言葉がありますが、実力なんてあるのかと思いたくなるほど、運に翻弄されます。

麻雀をしたことがない方は「本当に?」と思うかもしれません。ですので、気になる方は是非やってみてくださいね。

麻雀を始めたばかりの方でも「あるある」、と思っていただけたら嬉しいです。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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