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親子で一緒に観たい!歌やダンスも楽しめるミュージカル映画6選

2016年05月12日更新

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はじめに

(image by amanaimages)

長い夏休み、お子さんと一緒に海やプールに出かけるのもいいですが、たまには家でゆっくり映画を観てみるのはいかがですか?

ここでは、歌やダンスもあって大人も子どもも楽しめる、ミュージカル映画を6つご紹介します!

『サウンド・オブ・ミュージック』

映画の概要

1965年に公開された映画です。ミュージカル映画の名作と言える作品でしょう。

第二次世界大戦の直前、退役軍人であるトラップ大佐の家に家庭教師として修道女見習いのマリアがやってきます。マリアは問題児であった7人の子どもたちと音楽を使って打ち解け、厳しく子どもを教育しようとしていた大佐の心も次第に開かれていきました。

大佐とマリアはお互いに心惹かれていきますが、大佐には婚約者がいます。そして忍び寄る戦争の影。マリアと大佐、そしてトラップ一家の運命は?

おすすめポイント

政治や戦争といった社会情勢も絡んでくるストーリーですが、「ドレミの歌」「私のお気に入り」といった有名な歌が使われているので、お子さんも楽しく観ることができます。

また、大佐とマリア、トラップ一家の長女リーズルと電報配達のロルフの恋など、恋愛映画としても面白い作品です。大人としては、歴史を感じながら恋愛映画として観てみるのも楽しそうですね。

アニー

映画の概要

1982年に製作されたアメリカの映画です。日本でも毎年ミュージカルが上演されているので、名前を知っている人も多いのではないでしょうか?

アニーの舞台は1930年代のニューヨーク。世界恐慌によって大不況となっていたアメリカで、アニーは孤児院にいました。院長のミス・ハニガンにいじめられながらも元気に暮らすアニーのもとに、大富豪ウォーバックス氏が現れます。

ウォーバックス氏はマスコミ向けのPRとして孤児を邸宅に招待したのですが、アニーと暮らすうちに家族の大切さに気づき、アニーに養女になってくれないかと打診します。アニーはまだ見ぬ両親を待ちたいと断り、ウォーバックス氏は落胆しながらもアニーの両親探しを手伝うと約束し、アニーの親を探し当てたら報奨金を支払うと公表。そんな善意を利用しようと、孤児院の院長ハニガン氏は弟とその恋人とともに金儲けを企みます。アニーは両親と会うことができるのでしょうか?

おすすめポイント

『サウンド・オブ・ミュージック』と同じく、有名な曲が多いのが『アニー』。「Tomorrow」はミュージカル界でも名曲ですよね。また、天然パーマの赤髪であるアニーの見た目は子どもにとっても親しみやすいですし、子どもたちが歌い踊る賑やかなシーンは思わず一緒に踊りだしたくなってしまう楽しさです。

また、ウォーバックス氏とアニーの関係もおすすめポイントです。アニーは本当の両親を待つのか、それともウォーバックス氏の養子になるのか?最後まで見逃せないストーリー展開は大人も楽しめること必至です!

『天使にラブ・ソングを…』

映画の概要

1992年に製作された映画。この『天使にラブ・ソングを…』がヒットして、続編となる『天使にラブ・ソングを2』も作られました。

ネバダ州のクラブで歌手として働くデロリスは、恋人であるギャングが起こした事件の重要参考人として警察に保護され、修道院に匿われることになります。そこでの堅苦しい生活にデロリスは辟易するものの、聖歌隊の指揮を任されたことで心機一転。ゴスペル風に聖歌をアレンジして歌い、町中の人気者になります。

デロリスは厳格な修道院長と対立しますが、シスターたちとは友情を築いていき、ローマ法王の前でコンサートを行うことに。しかしそんな中、なんとデロリスはギャングにさらわれてしまいました。コンサートは無事に行われるのでしょうか?

おすすめポイント

『天使にラブ・ソングを…』には「Hail Holly Queen」「I Will Follow Him」など、有名な曲が登場します。また続編である『天使にラブ・ソングを2』には「Oh Happy Day」「Joyful, joyful」といった曲が登場。これらは中高生の合唱コンクールでもよく歌われる曲です。音楽が人の心を動かす様はいつ見ても感動的です。

1と2では、主役のウーピー・ゴールドバーグはもちろん、多くのキャストが続いて出演しますので、連続して観るのもおすすめです。ゴスペルの美しい響きに心が洗われるような気持ちになりますよ。

『ハイスクール・ミュージカル』

映画の概要

2006年にアメリカで放送されたテレビ映画です。制作会社はディズニー・チャンネルで、単純明快なストーリーと、とにかく元気で楽しい音楽が特徴。

学校の人気者であるバスケ少年・トロイは、大晦日の夜のパーティーで、数学や化学が得意な天才少女・ガブリエラと出会います。全く正反対の2人ですが、パーティーでデュエットすることに。はじめは嫌がっていた2人でしたが、いざ歌ってみると歌の楽しさに気づき、お互いに好意を持ち始めます。

新学期が始まると、なんとトロイの学校にガブリエラが転校してきます。2人の心には歌うことで感じた幸福感がよみがえり、学校のミュージカルに参加することを決意。しかし親や親友の反対、そしていつもミュージカルで主役を務めているシャーペイというライバルが現れます。歌の練習を続ける2人は、どんな選択をするのでしょうか?

おすすめポイント

ディズニー製作の作品だけあり、とにかく健全な作品です。歌のシーンは賑やかで明るく、またストーリーも分かりやすいので、お子さんが観ても十分に楽しめます。

また、この後『ハイスクール・ミュージカル2』『ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー』と続編もあります。トロイとガブリエルの卒業までが描かれますので、続けて観るのもおすすめですよ。

『ヘアスプレー』

映画の概要

2007年に製作された映画です。もともと1988年に製作された『ヘアスプレー』という映画があったのですが、その映画をミュージカル化した作品をさらに映画化したのがこれ。映画→ミュージカル→映画という変遷をたどった珍しい作品です。

アメリカのボルチモアに住むトレイシーは、ダンスとおしゃれが好きなちょっとぽっちゃりした女の子です。そんなトレイシーは、ダンスを扱ったテレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」に出演することを夢見ています。オーディションでは「太っているから」という理由であえなく落選してしまったトレイシーですが、パーティーで披露したダンスが「コーニー・コリンズ・ショー」の司会者であるコーニーに気に入られ、なんと番組に出演できることに。

憧れのダンサー、リンクとの共演に喜ぶトレイシーは、番組出演を機に一躍人気者となります。トレイシーのおかげで番組のスポンサーであるヘアスプレー企業も大繁盛。トレイシーは「ミス・ヘアスプレー」コンテストに出場することになります。

しかし、3年連続ミス・ヘアスプレーに輝いているヴェルマなどの策略に遭い、警察に追われる身に。トレイシーはミス・ヘアスプレーコンテストに出場できるのでしょうか?

おすすめポイント

「Welcome to the 60's」や「You Can't Stop the Beat」など、ノリノリの曲が多いこのミュージカル。思わず身体が動いてしまうようなハッピーな作品です。また60年代のアメリカのカラフルな衣装は目を楽しませてくれます。しかし楽しいだけでなく、実は黒人差別の問題なども含んでいて考えさせられる作品にもなっています。

何にしろ、ぽっちゃりめの女の子が成功を収め、素敵なボーイフレンドも手に入れるというシンデレラ・ストーリーは、特に女性ならいくつになっても憧れるもの。そして、なんとあのジョン・トラボルタが主人公の母親役で女装して出演しているのも見どころの一つ。たくさん笑えて幸せな気分になれる映画ですよ。

『マンマ・ミーア!』

映画の概要

2008年に製作された映画です。劇中の曲はすべてスウェーデン出身の世界的ポップ・グループ「ABBA」の曲をベースにしており、楽曲の素晴らしさには定評があります。

舞台はギリシャ。エーゲ海に浮かぶ島のホテルのオーナー、ドナは娘のソフィーと2人暮らしです。しかし、ドナには秘密がありました。ソフィーの父親候補が3人いることです。その秘密を知ってしまったソフィーは、3人の父親候補に手紙を送ります。ソフィーは、結婚式のときに父親と一緒にヴァージンロードを歩きたかったのです。

父親候補であるサム、ビル、ハリーの3人は、結婚式のためはるばる島にやってきます。しかしそんなことは知らないドナは、突然の再会にびっくり。ソフィーの本当の父親は誰なのか? そしてソフィーは誰とヴァージンロードを歩くのでしょうか?

おすすめポイント

先述の通り、『マンマ・ミーア!』の劇中歌はすべてABBAの楽曲がベースになっています。「SOS」「Dancing Queen」「Chiquitita」といった有名な曲も多く、それぞれ素晴らしい楽曲なので、曲を聴いているだけでも楽しめます。また、エーゲ海の美しい島を舞台にしているので、映像美も素晴らしいです。

ちなみに映画でソフィー役を演じているのは、映画版『レ・ミゼラブル』でコゼットを演じたアマンダ・セイフリッド。彼女は『レ・ミゼラブル』でもこの『マンマ・ミーア!』でも、吹き替えなしで歌っています。彼女の素晴らしい歌声も注目ポイントですね。

おわりに

ミュージカルってなんだか近寄りがたいかも、と思っている人でも、映画からなら気軽に試してみることができます。

特に賑やかで楽しいミュージカル映画は、お子さんと観るのにぴったり!涼しい部屋でおやつを食べながら、ぜひ親子でミュージカル映画を観てみてください。

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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