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夫に味方になってもらう!夫を嫁姑問題の現実に巻き込んだ体験談

2013年10月30日更新

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はじめに

50代半ばの筆者夫婦は、80代の舅姑と同居中です。3人の息子がいますが、上の2人は成人して家から出ており、高校生の息子が一緒に住んでいます。

同居を始めたころは仲の良い家族だったのですが、約20年間の日々の生活の中で少しづつ不満や我慢が澱のようにたまってきて、しだいに嫁姑関係はぎくしゃくしたものになってきてしまいました。

二世帯住宅での同居で合鍵を断った体験談に筆者の体験談があります。よろしければご覧ください。

こんな体験をした!

同居するまでの関係

結婚前から夫は舅姑のことをよく話す人でした。筆者は、そのときの夫の様子から「親を大切にする優しい人で、ひいては家族を大切にすることができる人」と判断して結婚をしました。

はじめのうちは転勤のため別居していたのですが、連休の際にはほとんどいつも帰省していました。でもそのときはまだ子供が小さかったので、孫の姿を親に見せたいんだなくらいにしか思っておらず、筆者も一緒に帰省していました。

新居を建てるとき

長男が入学すると同時に家を建て直して同居することになりました。本当は、敷地内で別棟で筆者たちの家を建てたかったのですが、姑の希望で一緒に住むことになりました。

何とか玄関と風呂場以外は別にしてもらったのですが、間取りや内装の話し合いの際、姑がやけに自分の意見を主張してくることをそのときに強く感じました。

新居での生活

新居での生活も、初めのうちは楽しいものでした。しかし、だんだん孫への接し方や生活習慣や食生活や金銭感覚などいろいろな面でのずれを感じるようになりました。そしてその小さなずれが、どんどんたまっていきました。

舅姑の態度も、嫁である筆者に対してぎくしゃくしたものになってきました。筆者は夫に話したのですが、夫はぴんと来ない様子で、ただ聞いているだけで、「私にとっては、ここはアウェイなんだ」とヒシヒシと感じるまでになってしまいました。

夫を味方につける

これではいけないと思った筆者は、夫を完全に味方につけることが必要だと考え、「両親が笑っていないと子供たちが可哀そう」「姑が母親をいじめていると子供が思っている」「意地悪をされたら、将来やさしく介護なんてできないかもしれない」など夫がわかってくれるまで、姑の悪口にならないように気をつけて話しました。

その後は、何かあるたびに夫に間に入って舅姑には話をしてもらっています。筆者は心の中で「自分の実両親なんだから」と少し突き放して見ていますし、事実夫がうまく言えば嫁が言うより角は立たないように思います。

舅姑も80代になり本格的な介護が視野に入ってきた今も、姑の気持ちの根底は「嫁が気に入らない」なのだと思いますが、自分の息子すなわち筆者の夫が嫁の味方であるため強いことはあまり言わなくなりました。

姑とは生活していくうえで違いがあって当然だということは分かっています。同居をした時点で、夫には舅姑と嫁の潤滑剤になる必要があることを自覚してもらわなければいけなかったことを痛感しています。

実体験をふまえて

今まで自分だけの息子だったのに嫁に取られたという気持ちが姑にはあるのだということは理解できます。筆者も自分の息子が結婚するときには複雑な気持ちになるでしょう。

でも、息子のお嫁さんとの関係には、今の姑とのことを反面教師にしたいものだと思っています。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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