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効率的に情報を仕入れる!業界・企業研究をする際のポイント

2016年05月12日更新

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はじめに

就職活動に、業界研究は欠かせないといいます。でも、そもそも、業界研究って何?そんな疑問に答えるため、業界研究の目的とそのポイントをご紹介します。

著者について

著者は2004年、大学3年生の秋から就職活動をはじめ、2月ごろに内定をもらって就職活動を終了しました。

金融機関、とくに投資銀行に絞って就職活動を行い、第一希望である会社から内定を得ることができました。その後も、採用側として採用面接に携わったり、就職活動生の相談に乗っています。

業界研究のポイント

1.就職活動の本などで情報を仕入れる

上記の業界地図や四季報、また業界に特化した「◯◯業界の動向とカラクリがよ~く分かる本」などは役に立ちますが、そこで働く社員以上の情報ソースはありません。

ここでは「自分がその業界で働きたいかどうか」または「面接で使えそうなネタ(自分の志望動機に取り入れられる情報や、他社との差別化情報など)はあるか」という目的を忘れず、情報を取捨選択しながら仕入れるようにしましょう。

2.説明会に参加する

上記の項目のことを心がけながら、業界地図や会社四季報、会社のアニュアルレポートを入手し、最低限のデータに目を通し、その業界にどのような企業があって、どのようなポジションにいるのか、それぞれの特色は何かを調べ、業界全体が面しているチャレンジや成長機会について勉強したと思われます。

次は、企業の説明会にも積極的に顔を出して、本には書かれていないような生の情報を沢山仕入れて、自分なりの業界の理解を広めましょう。

3.社会人に実際に企業や他社について聞いてみる

更に、生の社会人の声を複数名に聞きましょう。その社会人の企業はもちろんのこと、他社についての意見を聞いてみると、客観的な意見や本音が聞けることもあります。

できれば、働き始めて2~3年目の若手社員の方だけでなく、5~7年働いた社員の方、長年いらっしゃるシニアの方など、様々な層の方々に、大学の卒業生名簿やサークル、友人のコネクションをたどってコンタクトし、ランチタイムなどに短い時間のミーティングをお願いしましょう。

おわりに

就職活動の間は、ものすごい量の情報を仕入れながら、忙しいスケジュールもやりくりしなくてはなりません。上記の目的意識とポイントを踏まえて効率的に業界研究を行ってください。

業界・企業研究を制すものは、面接を制します。そして、面接を制すものは、就職活動を制します。がんばってください!

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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