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狂言を楽しく鑑賞!狂言の見どころ、楽しみ方

2016年05月12日更新

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はじめに

今回は狂言鑑賞の楽しみ方についてお伝え致します。

鑑賞の流れと準備

まず公演情報をチェック

狂言雑誌には演目が掲載されていますが、一般入手が困難なのでホームページで検索するほうが早いのでお勧めです。

能・狂言の情報はこちらのサイトがオススメです。

次にチケットを入手

公演によって買い方もさまざですが、国立能楽堂主催の公演は電話で予約できます。代金と手数料は期限までにコンビニ払いで大丈夫です。また窓口販売やチケットぴあでも入手は可能です。

パンフレットも購入しよう

最後に狂言を鑑賞するにあたって、パンフレット購入をお勧めします。

早めに会場入りしてパンフレットを買い、ざっと目を通しておくと鑑賞しやすいでしょう。また不安な人は、予習として「狂言ガイドブック」やインターネットで情報を見るなどしておきましょう。

見どころ

見どころは、やはり狂言の舞台のぴんと張り詰めた空気を感じるのが面白いと思います。

特に予習があると、人間国宝がしっかり見れたり、作品にも思いれが持てるのでお勧めです。

また伝統の美や狂言独自の世界観、神々しさを体全体で受け止められるのが著者は一番の見どころだと思います。

また狂言の構成は、大体2~3人の演者が、口語的なせりふの掛け合いをし、細かく練られたしぐさで観客の笑いを呼び、和みをいざなうというものが魅力となっています。

ストーリー的には喜劇が多いのが特徴です。

またセリフは、室町時代の口語をベースとしたおおらかな対話の語りと、おおげさなものや、きめ細かいしぐさとで笑いを引き出していきます。

お勧め作品と劇場

作品

著者がお勧めする作品は「蝸牛」です。

これは子供が見てもわかりやすい作品で、一度は耳にしたことがある「でんでんむーしむし」という掛け合いがあり、話も面白いのでお勧めです。

劇場

アクセス、立地、舞台の質すべての点から、都心の能楽堂でみるのがお勧めです。その中でも 千駄ヶ谷にある国立能楽堂は 施設が広く綺麗で立派なのが特徴です。

多くの能が常に見ることができ料金も安いので著者はいつも利用しています。

国立能楽堂についてはこちらからどうぞ。

国立能楽堂で能を鑑賞するとなぜ安く鑑賞できるかは、他の劇場よりも都心に近いので集客が見込めるのと、なにより文化の振興を視点において開かれている劇場だからこそ多くの人が入りやすく工夫されているからです。

著者の体験談

著者は「附子」を観たことがありました。

「附子」のストーリーは、一休さんのとんち話に出てくる、和尚さんが留守の間に水飴をなめる話と似ていて、単純明解で見やすい狂言でした。

古典芸能、伝統芸能と聞くと、理解するのが難しそうや堅苦しそうというイメージが多いかもしれませんが実際は面白く笑い話も多いので、是非鑑賞されるのをお勧めします。

おわりに

是非参考にされて狂言鑑賞を身近なものとして楽しんできて下さい。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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