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はじめての落語鑑賞!これだけは押さえたいマナー

2013年10月30日更新

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はじめに

初めて寄席に落語を見に行く時、常連さんにしかわからないマナーなどがあるのではないかと不安に思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、落語とは大衆芸能ですから気張らなくていいんです。

テレビで見るコントも良いですが、寄席に行って洗練された良質なお笑いを楽しんでみませんか?

本記事では、はじめて落語を見に行く方に向けて、「これだけ押さえればOK!」というマナーをご紹介したいと思います。

服装のマナー

好きな服装で!

実は、落語にドレスコードはありません。Tシャツにジーパンで見に来る方も多いんですよ。ぜひ、好きな服装で気軽に楽しみましょう。

ただ、着物割引といったサービスがある場合もありますので、慣れてきたら和服にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

長時間鑑賞にも適した格好がおすすめ

客席は出入り自由のため、途中でトイレ休憩などを挟みつつ長時間鑑賞できるのも寄席のいいところ。

長時間鑑賞する場合は、ジャケットのような肩の凝る服装よりも、楽チンな格好がいいと思います。

また、長時間いると気温も刻々と変化するもの。体温調整ができるように、はおり物などを用意すると良いでしょう。

鑑賞中のマナー

携帯はマナーモードに!

これだけは、鑑賞前に必ず行いましょう。これは映画でもミュージカルでも必ず行うマナーですね。

筆者が以前行った寄席では、途中で携帯を鳴らしてしまったお客さんがいて、それを不快に思った他のお客さんと喧嘩が始まってしまいました。

そのときは、噺家さんが笑いに変えてその場を収めてくださったのですが、演者に気を使わせてはいけません。噺家さんのモチベーションのためにも、携帯だけは必ずマナーモードにしましょう。

飲食物の音や匂いに注意

寄席では基本的に飲食自由です。とってもうれしいですね。売店でもお弁当やおつまみが売られています。

しかし、あまりに音がうるさいものや匂いのきついものは周りのお客さんに迷惑ですから控えましょう。

アルコールはOKの場合とNGの場合があります。アルコールOKの寄席でも、同様に匂いに気をつけること、間違っても芸人さんに迷惑をかけないことがマナーです。

出入りは演目の間で

客席は出入り自由です。しかし、話している最中に出入りをしたのでは失礼ですし、他のお客さんも気になってしまいます。

演目と演目の間には、入れ替えの時間がほんの少々ありますので、この時間にささっと出入りを済ませましょう。

あまりに小さなお子さんは遠慮しましょう

演目は長いと1時間以上になることもあります。トイレなどを我慢できないお子さんや、まだ泣き出してしまう年齢のお子さんは遠慮するようにしましょう。

夏休みなどには親子で楽しめる寄席を催す会場もありますから、こちらを利用するのが良いかもしれません。

大いに笑う

噺家さんは笑ってもらえるのが一番うれしく、モチベーションにもつながるのです。

落語はおとなしく上品に見る必要はありませんから、面白ければ、大いに笑いましょう!

おわりに

さて、はじめて寄席にいく方へのマナーを紹介しましたが、いかがでしたか?

堅苦しくないのが落語のいいところです。チケットの予約も必要ありません。

思い立ったが吉日、まずは寄席に足を運んでみてください。

(image by いらすとや)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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