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  8. やりたい音楽にあわせて決めよう!ギターの弦を選ぶときのポイント

やりたい音楽にあわせて決めよう!ギターの弦を選ぶときのポイント

2013年07月22日作成

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目次

はじめに

エレキギターの音にダイレクトな影響を与えるものが、弦です。弦の形状、太さ、材質は、そのギターが出す音に大きく影響してきます。今回はそんな弦の選び方を、著者の経験を例に見ていきましょう。

著者所有のギターと弦

  • ギター:グレッチ・エレクトロマティック
  • 弦:アーニーボール レギュラースリンキー

です。いろんな弦に目移りしてきましたが、結局このスタンダードな組み合わせに落ち着きました。

著者が考える弦を選ぶポイント

著者は、以下の3点を弦選びのポイントとしました。

  • 弾きやすさ
  • 価格

このポイントをもとに、最終的に今使っているアーニーボール レギュラースリンキーに落ち着くまで、いくつかの弦を使ってきました。それらの弦についてご紹介していきます。

アーニーボールシリーズ

楽器屋の店員さんに薦められるまま、購入しました。他の弦に浮気もしたものの、結局このシリーズに帰ってきました。著者はエクストラスリンキー、レギュラースリンキー、ハイブリッドスリンキーを使用したことがあります。

エクストラスリンキーの特徴

とても細いので、扱いやすくてクセがありません。

しかし、少し乱暴に扱うとすぐに切れてしまいます。刺激を求めていた著者にとっては、クセがないというのは物足りなくもありました。

レギュラースリンキーの特徴

無難に弾きやすくて、オールラウンダーです。しかも耐久力が高いです。

ハイブリッドスリンキーの特徴

ヘビーメタルにも対応できて、手ごたえも丁度いいです。

チューニングがなかなか安定しないのが短所です。

ダダリオ・EXL120

アーニーボールの次に、変り種を求めて購入した弦です。

長所

パンチが効いて、それでいてどこか曇ったようなサウンドが独特で、気に入りました。

短所

少し太めの弦で、プレイするには若干力が要ります。初心者や女性にはあまりおすすめしません。

また、老化が早いです。とにかくすぐ錆びるのです。もともと著者は手汗が多い方ですが、プレイしたあと丁寧にお手入れしても、1週間も経つとザラザラとした感触になってしまいました。

ガリストリングス

イタリア製と聞いて、おしゃれだなという軽い気持ちで手を出しました。

長所

フラットワウンドのわりに値段が安いところです。またフラットワウンドという響きが、とてもかっこよく思えました。フラットワウンドとは、ジャズプレイヤーに好まれるなめらかな感触の弦です。倍音成分は減り、独特の音を奏でます。

短所

フラットワウンドの弦は予想以上に弾きにくかったです。しかもすぐ錆びてしまいました。

DR・BT-10

ブルースを好んだ時期に使用しました。

長所

音質が素敵です。粘っこい音で、チューブスクリーマーなどのオーバードライブと相性抜群でした。

短所

扱いがかなり難しかったです。硬いのと、妙に手に纏わりついて来る感触があり、慣れないと弾きにくいのです。

またDRは高級弦で、お金がかかるのも、短所の1つでした。

アーニーボール・レギュラースリンキーを選んだ決め手

著者が最終的にアーニーボールのレギュラースリンキーに落ち着いた決め手は、以下の3つでした。

弾き易さ

指に触れたときの感触が自然で、抵抗感が無いというのは大きなポイントです。指に違和感がある、チョーキングする度になんだか痛い、というような弦では、ギターを弾くのが嫌になりますからね。

著者はカッティングを頻繁に行うので、あまり太くなく、かつ切れにくいのが、現時点ではベストです。

音に変な個性がない

いろいろと弾いてきた中で、一番ナチュラルで癖のない音を出してくれるのがこの弦でした。クリーントーンにコンプレッサーをちょこっとかけてファンクカッティングをすることが多い著者にとっては、この癖のなさは大事なポイントでした。

値段

最安ではないにしろ、いつ楽器屋さんに行ってもセットでお得になっているので、財布にも優しいです。

おわり

著者は、その時にやっていた音楽に合わせて弦を選んできました。その音楽でどんな音が欲しいのか、自分が鳴らしたいのはどんな音なのかによって、弦の選び方は変わってくると思います。

少しでも音楽が好き、ギターが好きな皆様のお役に立てればと考えております。

(image by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年07月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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