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気づけば返済残高100万以上!キャッシングの返済計画の立て方

2016年05月12日更新

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ここでは筆者がキャッシングを行い、完済した返済計画をご紹介します。

1度キャッシングをしてしまうと、くせになり気づけば返済残高は100万円以上になっていました。「手軽に借りる事が出来て、毎月の返済は小額」という宣伝文句にまんまとはまってしまったのです。

完全に返済するには計画性が必要です。手遅れになる前に、手を打ちましょう!

キャッシングの使用用途と金額

筆者が始めてキャッシングしたのは、独身時代に欲しいものがあったときでした。ちょうど現金がなく「給料ですぐ返せるからいいか」と軽い気持ちでの借り入れでした。

最初は5万円ほどでした。一括で返そうと思っていたのですが、「1万円から分割でも」という文句に惹かれ分割にしてしまいました。

これが原因となり、気軽に3万円、5万円と借りていながら毎月1万円しか払っていない、という状況になっていました。明細もはっきり見ていなかったので、気がついたときには残高が100万円以上になっていました・・・。

返済計画で重視したポイントと理由

それ以上借りない

それ以上借りないことです。「もう少しぐらいいいか」と思ってしまう人は、ローン会社に電話をして「借り入れできないようにしてください」と言いましょう。

これが一番借り入れ金額を増やさない方法です。

返済額は一定で

無理に返済すると、また何処かでお金が足りなくなってきますので、無理に返済するのはやめたほうがいいです。自分の収入によって「この額は絶対に続けられる」と思う額を選びましょう。

筆者は、給料から生活費を引き、自由に使えるお金と返済金額を半分ずつにしました。生活費を引いた全額を返すようにしてしまうと、急な出費の時にまたお金がない、という事になってしまいそうだったので、無理のない返済額にしました。

結果、3万円ずつ払っていき、完済まで5年ほどかかりました。

決め手

クレジットカードを減らす事です。筆者は借りていたのは1社でしたが、クレジットカードは5枚ほどありました。

他の会社でキャッシングはしませんでしたが、持っているとまた使う可能性があるので、借りていた1枚を残し、その他は解約し、残した1枚は借り入れできないようにしてしまいました。

返済するには強い意志が必要です。

返済計画で役立った情報・資料

返済相談窓口

返済計画を立てる際に、カード会社の人に相談し、いくらずつ払ったら何年で終わるのか参考にしました。カード会社によって返済相談窓口がありますので借り入れのあるカード会社で聞いてみると良いです。

友人の情報

友達にも同じようにキャッシングで困っている人がいたのですが、その人から「カードはこれ以上使えないように止められるよ」と聞き、早速カード会社に連絡して止めました。

「返済が難しいなら、返済額を減らしてカードは一応止めないほうが・・・」と言われましたが、そこは断固として聞き入れませんでした。

感想・注意点

まずはボーナス抜きで返済計画を立てる

ボーナス返済を出来る人は返済計画に入れてもいいと思いますが、ボーナスがカットされたりする場合もありますので、まずは今の月の収入から返済すればいいと思います。余裕が出ればまとめて入金も出来ます。

カードは断固解約するべき

カード会社は何とかして止めないように説得してきます。「限度額を上げれますよ」など甘い事を言ってきますが、そこは強い意志で断らなければいけません。相手も顧客を逃すまいと必死ですので、話を聞かないようにして、自分の必要な事だけを伝えましょう。

筆者も意思が弱いので、残そうかな・・・とも思いましたが、これでは返せなくなると思いそうしました。

利子を確認して早く返済するよう自分を追い込む

明細をよく見るのも良い方法です。利子が記載されていますのでどれだけ利子がかかっているのか確認しましょう。毎月の返済の半分以上利子の場合も多いので、明細を見ることで「早く返済しなければ!」という気になります。

おわりに

キャッシングと聞けばいいように聞こえますが、ようは借金です。早く返済する事に越したことはありません。

「無理のない返済を」というCMがありますが、その通りです。借り入れを断ち切り、毎月地道に返すことで必ず完済できます。

筆者は完済まで5年ほどかかりましたが、終わることが出来ました。時間はかかりますが、無理なく返済していきましょう。参考になれば幸いです。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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