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単身赴任は住む前の準備が肝心!後悔しない部屋の選び方

2013年07月19日作成

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目次

急な単身赴任に悩んでいませんか?

(image by amanaimages)

家族と離れて単身赴任せざるをえなくなった方、突然のことにショックも大きいかもしれません。しかし、決まった後はあまり準備の期間がないのも事実。悩んでいるよりも赴任後の生活を考え、早めに準備をしましょう。

事前準備を怠っていると、焦って物件を決めてしまったけど思っていたよりも周辺環境や物件がひどかった…なんてことになってしまいます。

そこでここでは、単身赴任時に後悔しないための部屋を選ぶポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ポイント1:単身赴任をプラス思考で捉えよう!

単身赴任で転勤の異動が決まった時、不動産会社のホームページや賃貸情報誌などで赴任先にある賃貸マンションを安易に探すのではなく、まずはこれからの生活のことをプラス思考でしっかりイメージし、整理しましょう。

これからの生活のことを適当に考えると大切な仕事も余計大変に感じてくるものです。

辞令を受けてから赴任先での仕事がスタートするまで、日数があまりなくてもすぐに部屋探しに走らず、単身赴任の経験がある同僚や先輩方に単身赴任の体験談などをリサーチしてみましょう。

自宅では奥様、お子様など、家族でこれからの単身赴任の生活についていろいろ話しをしましょう。このことが後々、部屋選びに役立ちます。そしてこの時には決して暗くならないようにしましょう!

実はこの家族で話す楽しい会話の中に、いろいろな部屋選びのポイントが隠されていることもあります。

例えば食事をしながら「赴任先での食事」「先輩や同僚から聞いた単身赴任の経験談」「赴任先の土地柄」の話題などで楽しく会話をするとよいでしょう。「赴任先の観光地」などでも楽しい会話になるかもしれません。

仕事のことを考えると楽しく明るくできないこともあるかもしれませんが、単身赴任がきっかけで夫婦喧嘩にならないようにしましょう。

ポイント2:赴任後の生活の違いを考えよう!

(image by amanaimages)

これまでの生活では奥様が中心に家事をされていた方が多いことでしょう。しかしこれからは、奥様に任せていたことをすべて自分でやらないといけません。

単身赴任後の生活をしっかりとイメージしておきましょう。

特に家事のことを考えると大変なことが多くあります。例えば、下着等の洗濯、お風呂の掃除、トイレの掃除、もちろんお部屋の掃除もしないといけません。

一番大変で心配になることは朝夕の食事ですね。食事は健康面や日々の体調にも影響します。毎日の食事の栄養面も考えなければいけません。毎日が外食では栄養バランスが偏り、病気の原因になります。

その他にもビジネスマンには欠かせないワイシャツのクリーニングやゴミだし等々。改めて考えないと思い出さないような、日々の生活には細かな大変な作業があります。

「何とかなる」などと簡単に考えずに気を付けないといけないことを書き出しておきましょう!

ポイント3:単身赴任の仮住まいと割り切ろう!

単身赴任の部屋選びでは、昼間は仕事で職場にいますから、自宅の部屋選びとは違い、仮の住まいと割り切ることがポイントです。

例えば、以下のような点を割り切ってみましょう。

  • 建物の見た目に惑わされない(管理状態がよく清潔感がある方が大事)
  • 選択肢を増やす(乗り換えがあっても駅から近く家賃が安いなど)
  • 部屋の広さは最低限に(家族が来た時に寝られるスペースがあれば充分)
  • 日当たりや周りの音などできるだけ気にしない(昼間は仕事のため)

このように単身赴任の住まいと割り切ることで二重生活の負担をできるだけ減らしましょう。

賃貸マンションの家賃は会社の規定予算もあります。自宅と赴任先の二重生活となるのでできるだけ自己負担を少なくし、贅沢は避けましょう。

ポイント4:会社の規定を事前に確認しよう!

(image by amanaimages)

部屋選びをする時は会社規定を事前に確認することが大切です。例えば、以下のような規定がないか確認してみましょう。

  • 家賃はいくらまでなのか(地域によって月額賃料の上限が異なることも)
  • 会社と自分の負担区分はどうなっているのか(家賃だけなのかどうか)
  • 会社からの距離による規定はあるか(近いと交通費が出ない場合も)

その他にもいろいろな決まりがあります。しっかり確認をして分からないことは会社の社宅契約担当者に質問をし、理解しておきしましょう。

単身赴任経験者の同僚や先輩などに相談してみるのもいいでしょう。

確認をしないで部屋選びをすると後で余計な出費に気付くこともあるかもしれません。自己負担を少なくするためにも面倒くさがらないようにしましょう。

ちなみに関西などは独特の商習慣があり、契約内容が異なる場合があります。関西圏で社宅契約をした経験が少ない企業ではあまり理解ができない場合もあるかもしれません。その場合は法人契約専門の不動産会社に問い合わせて相談してみるのも良いでしょう。

地域密着型の不動産会社はその地域のことしか分からないのです。

ポイント5:取扱物件と対象者で不動産会社を選ぼう!

単身赴任時には、法人契約を専門としている不動産会社に相談すると良いでしょう。

単身赴任をする場合、会社と貸主との契約手続き(法人契約)となりますので手続きの進め方などに細かな違いがあり、慣れていない不動産会社の営業マンだと一般の方と同じ流れで手続きを進めてしまいかねません。

法人契約の場合、会社の契約担当者と入居する単身赴任者本人の立場の違い、契約者はあくまでも会社、入居する日程も1ヶ月以上先になる場合があるため日割り家賃発生日(契約のスタート日)の問題等があります。

法人契約の手続きに慣れている専門の不動産会社ならこれらの問題は理解した上で手続きを進めますので、トラブルなどの問題も起こりづらいのです。

できれば法人契約専門の不動産会社でも単身赴任専用の物件を中心に取り扱う不動産会社が最適でしょう。

さいごに

単身赴任専用の賃貸マンションは、単身赴任者のことを考えて生活の中で煩わしく感じることを最小限にするサービスや設備、備品を取り入れており、楽に単身生活をおくれて仕事に集中できるように考えられています。

できるだけそのような物件を選ぶと快適な生活がおくりやすいかもしれませんよ。

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本記事は、2013年07月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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