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恋愛なしのお見合い結婚なんてありえない!?現代のお見合い結婚事情

2013年10月30日更新

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はじめに

お見合い結婚に抵抗のある人の多くは、「形式的だ」「味気ない」といった印象を持っているようです。それは、結婚に至るまでの最も重要なプロセスである「恋愛」がそこに欠けていると思っているからではないでしょうか?

本音を言えば「結婚相手は自分で探したい」

なんとなく、疎遠に感じるお見合い。

未婚者を対象にしたあるアンケート結果によると、「結婚相手とはどのように知り合いたいか?」という問いに対し、1位「友だちの紹介」、2位「飲み会」、3位「学校・職場」と続き、4位「お見合い」、5位「結婚相談所」という結果が得られました。

この結果から、外部によるサービスを利用するより、日常生活や普段の行動範囲、交友関係の中で相手を見つけたいという希望を持った人が多いことがわかります。

理想や条件を並べても「感情の揺れ動きがなければ結婚はしない」

ところが、別のアンケート結果によると、「お見合い結婚を容認できるか?」という問いに対し、約65%の人が「はい」と答え、一方で「一番の理想は恋愛結婚か?」という問いに対しても、約70%の人が「はい」と答えています。

つまりどのような出会い方であれ、しっかりと恋愛期間を経て結婚したいという願望があることがわかりました。実際、結婚相談所の門を叩く人の多くは、お見合い後の交際期間=相手を知る時間の重要性を感じているようです。

交際中、少しでも相手の良いところを見つけたり、心の底から「この人と居ると楽しい」と思える瞬間があれば、人は一気に結婚へと心が傾きます。結婚相手に色々と条件を付ける人も見受けられますが、結局はプロフィールには表れないフィーリングというものを探し求め続けるのが婚活なのではないでしょうか。

一昔前のお見合いは、本人同士の意志よりも両家の思惑が合えば即結婚というような風潮でしたが、現在は、相手に対し一時的でも感情の揺れ動きがないまま結婚に至るケースなど皆無に等しいでしょう。

恋愛経験は「その後の結婚生活をより豊かにする」

よく人は、人生の節目に過去を振り返ると言います。夫婦の場合、結婚記念日や子どもの独立などがその節目となるのでしょうが、過去を振り返ったとき、そこに恋愛があるとないとでは思い出してくるものもまた違ったものになります。

出会ったときの緊張感、ケンカしたときの倦怠感、楽しかったときの幸福感…これらを噛みしめて、向こう10年、20年、二人ともに生きていこうと気持ちを新たにするのではないでしょうか。若いときの恋愛は、結婚生活をより豊かにする上で、きっと大切なものになるはずです。

おわりに

昔と比べ、お見合い結婚の定義が変わり、恋愛結婚との境界もなくなりつつあります。そして、結婚相談所やお見合いで出会ったカップルでも、交際期間を経て結婚したケースがほとんどです。

もうお見合いに後ろめたさを感じる時代ではありません。少しの間でも恋愛を育む期間があれば、それはもう立派な恋愛結婚です。

(image by 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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